- 2025/04/28
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IPO銘柄の公開時の情報の蓄積場所+コメント募集。 倒産(民事再生/会社更生/破産)・上場廃止銘柄、2chで大炎上銘柄も、もちろん掲載し続けています。
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株式会社 メニコン | 注目度/A | |||
コード/7780 | 市場/東証1部 | 業種/精密機器 | 売買単位/100株 | |
事業内容 | コンタクトレンズおよびケア商品の開発・製造販売、動物用医療製品・稲わらの分解促進剤など生殖補助医療および先端医療分野の製品開発・販売 | |||
スケジュール | 価格情報 | |||
仮条件決定 | 6/8 | 仮条件 | 1,630 ~ 1,700 | |
ブックビルディング期間 | 6/10 - 6/16 | |||
公開価格決定 | 6/17 | 公開価格 | 1,700 | |
申込期間 | 6/18 - 6/23 | 初値予想 | 2,100 | |
払込期日 | 6/24 | |||
上場 | 6/25 | 初値 | 2,950 | |
基本事項 | http://www.menicon.co.jp/ | |||
代表者名 | 田中 英成/1959年生 | |||
本店所在地 | 愛知県名古屋市中区葵 | |||
設立年 | 1943年 | |||
従業員数 | 2,580人 (3/31現在)(連結) | |||
株主数 | 354人 (目論見書より、潜在株式のみの株主も含む) | |||
資本金 | 1,769,340,000円 (5/22現在) | |||
上場時発行済み株数 | 17,844,000株 (別に潜在株式552,000株) | |||
公開株数 | 2,645,000株(公募1,500,000株、売り出し800,000株、オーバーアロットメント345,000株) | |||
シンジケート | 公開株数2,300,000株 (別に345,000株)/ |
単位(株) | 単位(%) | |
主幹事証券 | 大和 | 1,380,000 | 60.00 | |
主幹事証券 | 三菱UFJモルガン・スタンレー | 575,000 | 25.00 | |
引受証券 | 東海東京 | 115,000 | 5.00 | |
引受証券 | みずほ | 115,000 | 5.00 | |
引受証券 | SBI | 69,000 | 3.00 | |
引受証券 | 岡三 | 23,000 | 1.00 | |
引受証券 | マネックス | 23,000 | 1.00 | |
大株主 | ※潜在株式を含む | 単位(株) | 単位(%) | |
田中 英成 | 取締役兼代表執行役社長、CEO、COO | 2,114,800 | 12.52 | |
(株)マミ | 役員らが議決権の過半数を所有する会社 | 1,417,000 | 8.39 | |
社員持ち株会 | 特別利害関係者など | 1,329,761 | 7.87 | |
(株)トヨトミ | 特別利害関係者など | 991,000 | 5.87 | |
塚本 香津子 | 役員の血族 | 707,000 | 4.18 | |
三菱東京UFJ銀行 | 特別利害関係者など | 400,000 | 2.37 | |
田中 康範 | 特別利害関係者など | 341,000 | 2.02 | |
田中 淳子 | 特別利害関係者など | 329,000 | 1.95 | |
千代田 聡子 | 特別利害関係者など | 290,000 | 1.72 | |
田中 嘉子 | 特別利害関係者など | 290,000 | 1.72 | |
山田 仁美 | 特別利害関係者など | 290,000 | 1.72 | |
業績動向(百万円) | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 純利益 |
(連結実績)2013.3 | 57,933 | 2,547 | 2,887 | 925 |
(連結実績)2014.3 | 62,209 | 2,294 | 2,550 | 1,010 |
(連結見込)2015.3 | 63,131 | 2,863 | 2,822 | 1,431 |
(連結予想)2016.3 | 65,877 | 3,175 | 3,175 | 1,804 |
1株当たりの数値(円) | EPS | BPS※ | 配当 | |
(連結予想 )2016.3 | 103.16 | 2,027.05 | 30 | |
調達資金使途 | 各務原工場の建設資金の決済やライン増設や工場増築のための設備投資、広告宣伝費 | |||
連結会社 | 連結子会社20社、持ち分法適用関連会社1社 | |||
参考類似企業 | 今期予想PER(6/24) | |||
3402 東レ | 18.3倍(連結予想 ) | |||
4527 ロート | 26.2倍(連結予想 ) | |||
7741 HOYA | 22.0倍(連結予想 ) | |||
7743 シード | 41.2倍(連結予想 ) | |||
コンタクトレンズ大手。コンタクトレンズ関連事業のほか、動物医療事業、環境バイオ事業、ライフサイエンス事業などを展開している。 創業者の田中恭一氏は1951年2月に日本初の角膜コンタクトレンズを開発。翌年7月に個人事業として開業し、57年7月に会社を設立した。 1.コンタクトレンズ関連事業 コンタクトレンズとレンズを洗浄、消毒、保存する液剤であるケア用品などを製造・販売している。ハード、ソフトレンズに加え、使い捨てレンズとして1日使い捨て、2週間交換、1カ月交換タイプを取りそろえている。 定額制会員システム「メルスプラン」を導入し、111万人の会員を有する(2015年4月末現在)。入会金と定額の月会費を支払うことで、紛失・破損・度数変更時の保証などを受けられる。直営店の41店舗を含む全国1667の加盟施設でサービスを実施している。 2.その他事業 動物用医療製品などの開発・販売「動物医療事業」、稲わらの分解促進剤、家畜排せつ物のたい肥化促進剤などの開発・販売「環境バイオ事業」、生殖補助医療および先端医療分野の製品開発・販売「ライフサイエンス事業」、販売店スタッフ養成スクールの運営、グループに対する各種総務や営繕、人材派遣などを手掛けている。 2015年3月期の売上高構成比は、コンタクトレンズ関連事業98.2%(コンタクトレンズ・ケア商品47.9%、メルスプラン49.6%、その他0.7%)、その他1.8%。海外売上高比率は12.6%(欧州10.4%、北米0.9%、アジア1.3%)。 |