- 2025/04/28
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IPO銘柄の公開時の情報の蓄積場所+コメント募集。 倒産(民事再生/会社更生/破産)・上場廃止銘柄、2chで大炎上銘柄も、もちろん掲載し続けています。
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株式会社 ダブルスタンダード | 注目度/A | |||
コード/3925 | 市場/マザーズ | 業種/情報・通信業 | 売買単位/100株 | |
事業内容 | 企業向けビックデータの生成・提供、データ生成過程で培った技術を活用したサービス企画・システム開発 | |||
スケジュール | 価格情報 | |||
仮条件決定 | 11/25 | 仮条件 | 2,030 ~ 2,190 | |
ブックビルディング期間 | 11/27 - 12/3 | |||
公開価格決定 | 12/4 | 公開価格 | 2,190 | |
申込期間 | 12/8 - 12/11 | 初値予想 | 5,100 | |
払込期日 | 12/14 | |||
上場 | 12/15 | 初値 | 5,010 | |
基本事項 | http://www.double-std.com/ | |||
代表者名 | 清水 康裕/1975年生 | |||
本店所在地 | 東京都東京都港区元赤坂 | |||
設立年 | 2012年 | |||
従業員数 | 18人 (10/31現在)(連結) | |||
株主数 | 15人 (目論見書より、潜在株式のみの株主も含む) | |||
資本金 | 27,283,000円 (11/10現在) | |||
上場時発行済み株数 | 2,915,000株 (別に潜在株式450,000株) | |||
公開株数 | 705,000株(公募200,000株、売り出し475,000株、オーバーアロットメント30,000株) | |||
シンジケート | 公開株数675,000株 (別に30,000株)/ |
単位(株) | 単位(%) | |
主幹事証券 | SBI | 573,600 | 84.98 | |
引受証券 | SMBC日興 | 27,000 | 4.00 | |
引受証券 | 大和 | 27,000 | 4.00 | |
引受証券 | エイチ・エス | 13,500 | 2.00 | |
引受証券 | 岡三 | 13,500 | 2.00 | |
引受証券 | 藍沢 | 6,800 | 1.01 | |
引受証券 | エース | 6,800 | 1.01 | |
引受証券 | 東海東京 | 6,800 | 1.01 | |
大株主 | ※潜在株式を含む | 単位(株) | 単位(%) | |
中島 正三 | 取締役ファウンダー | 2,270,000 | 71.72 | |
本田 浩之 | 社外取締役 | 385,000 | 12.16 | |
清水 康裕 | 代表取締役社長 | 150,000 | 4.74 | |
和田 光伸 | 外部協力者 | 80,000 | 2.53 | |
インキュベイトファンド2号 | ベンチャーキャピタル(ファンド) | 60,000 | 1.90 | |
赤浦 徹 | 監査役 | 60,000 | 1.90 | |
亀田 雅博 | 取締役管理部管掌 | 30,000 | 0.95 | |
松井 敬一 | 監査役 | 30,000 | 0.95 | |
藤原 木綿子 | 従業員 | 30,000 | 0.95 | |
加藤 義博 | 外部協力者 | 30,000 | 0.95 | |
業績動向(百万円) | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 純利益 |
(連結実績)2014.3 | 239 | 110 | 113 | 68 |
(連結実績)2015.3 | 521 | 149 | 167 | 118 |
(連結予想)2016.3 | 848 | 249 | 227 | 143 |
(連結中間実績)2016.3 | 450 | 145 | 146 | 93 |
1株当たりの数値(円) | EPS | BPS※ | 配当 | |
(連結予想 )2016.3 | 58.61 | 242.08 | - | |
調達資金使途 | 本社移転費用、採用費・教育費、システム投資 | |||
連結会社 | 2社 | |||
参考類似企業 | 今期予想PER11/13 | |||
3655 ブレインP | 651.4倍(連結予想 ) | |||
3680 ホットリンク | -倍(連結予想 ) | |||
3905 データSEC | 373.4倍(連結予想 ) | |||
3906 ALBERT | -倍(単独予想 ) | |||
ビッグデータ生成など。ビッグデータを活用した顧客企業の事業や業務改善のほか、ビッグデータ処理で培った「技術・知見」と企画アイデアとを融合させた新たなサービスを企画立案、導入し、顧客の売り上げ改善や費用削減を支援している。 1.ビッグデータ関連事業 独自性を備えたマッチング技術で「企業が保有するデータ」「統計データ」「ネット上のデータ(非著作物)」などのデータを低価格かつ高精度でデータ統合し、顧客の営業支援・業務削減につながるデータおよび顧客側で利用価値の高いコンテンツとして提供している。 2.サービス企画開発事業 日々顧客が必要とする監視対象サイトの情報収集とデータクレンジングなどによって完成した「オペレーション改善システム」などを提供している。ビッグデータ処理で培った「情報収集技術」「加工・マッチング技術」「データクレンジング技術」を活用することで、他にはないサービスを構築している。 2015年4~9月期の連結売上高構成比は、ビッグデータ関連事業57.6%、サービス企画開発事業42.4%。主な販売先は、リクルートグループ31.6%、ネクスト27.4%、大和リビング25.8%。 |