- 2025/04/28
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IPO銘柄の公開時の情報の蓄積場所+コメント募集。 倒産(民事再生/会社更生/破産)・上場廃止銘柄、2chで大炎上銘柄も、もちろん掲載し続けています。
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ファーストブラザーズ 株式会社 | 注目度/A | |||
コード/3454 | 市場/マザーズ | 業種/不動産業 | 売買単位/100株 | |
事業内容 | 投資運用事業および投資銀行事業 | |||
スケジュール | 価格情報 | |||
仮条件決定 | 1月29日 | 仮条件 | 1,920 ~ 2,040 | |
ブックビルディング期間 | 1/30 - 2/5 | |||
公開価格決定 | 2月6日 | 公開価格 | 2,040 | |
申込期間 | 2/9 - 2/13 | 初値予想 | 2,100 | |
払込期日 | 2月17日 | |||
上場 | 2月18日 | 初値 | 2,090 | |
基本事項 | http://www.firstbrothers.com/ | |||
代表者名 | 吉原 知紀/1970年生 | |||
本店所在地 | 東京都千代田区丸の内 丸の内ビルディング25階 | |||
設立年 | 2004年 | |||
従業員数 | 42人 (12/31現在)(連結) | |||
株主数 | 43人 (目論見書より、潜在株式のみの株主も含む) | |||
資本金 | 300,000,000円 (1/15現在) | |||
上場時発行済み株数 | 6,923,000株 (別に潜在株式233,500株) | |||
公開株数 | 2,875,000株(公募1,300,000株、売り出し1,200,000株、オーバーアロットメント375,000株) | |||
シンジケート | 公開株数2,500,000株 | 単位(株) | ||
(別に375,000株)/ | ||||
主幹事証券 | 野村 | 2,475,000 | 99 | |
引受証券 | マネックス | 25,000 | 1 | |
大株主 | ※潜在株式を含む | 単位(株) | 単位(%) | |
吉原 知紀 | 代表取締役社長 | 4,583,000 | 75.36 | |
堀田 佳延 | 取締役 | 525,000 | 8.63 | |
(有)エーシーアイ | 役員らが議決権の過半数を所有する会社 | 393,000 | 6.46 | |
ファーストブラザーズ | 自己株式 | 225,000 | 3.7 | |
辻野 和孝 | 取締役 | 94,000 | 1.55 | |
佐藤 昌彦 | 取締役 | 50,000 | 0.82 | |
谷口 大輔 | 従業員、子会社の役員 | 35,000 | 0.58 | |
田村 幸太郎 | 取締役 | 20,000 | 0.33 | |
片山 実 | 従業員 | 20,000 | 0.33 | |
川島 淳一 | 従業員 | 20,000 | 0.33 | |
業績動向(百万円) | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 純利益 |
(連結実績)2012.11 | 2,746 | 105 | -48 | -127 |
(連結実績)2013.11 | 3,297 | 87 | -49 | -254 |
(連結見込)2014.11 | 10,723 | 2,235 | 2,153 | 657 |
(連結予想)2015.11 | 3,607 | 2,045 | 1,838 | 1,066 |
1株当たりの数値(円) | EPS | BPS | 配当 | |
(連結予想 )2015.11 | 160.47 | 818.86 | 0 | |
調達資金使途 | 投資銀行事業における投資資金 | |||
連結会社 | 7社 | |||
参考類似企業 | 今期予想PER(1/21) | |||
2337 いちごHD | 21.4倍(連結予想 ) | |||
3266 ファンクリG | 55.6倍(連結予想 ) | |||
4321 ケネディクス | 34.7倍(連結予想 ) | |||
8789 フィンテック | 24.2倍(連結予想 ) | |||
事業詳細 | ||||
不動産ファンド運用と不動産開発。機関投資家向けの私募ファンドを組成・運用するほか、自己資金運用などの投資銀行業務も展開している。 | ||||
1.投資運用事業 | ||||
主に機関投資家の資産を私募ファンドの形式で運用している。現時点では、主に不動産または不動産信託受益権を対象としている。 | ||||
2.投資銀行事業 | ||||
グループの自己資金の運用と各種アドバイザリー業務を手掛けている。事業再生投資、債権投資、ベンチャー企業への投資なども手掛けている。 | ||||
投資運用事業で運営・管理するファンドにて、顧客との共同投資(セイムボート投資)の形でファイナンスするほか、ファンドの取得対象にはなりにくいが高利回りな物件を自己資金にて取得し、キャッシュフローの最大化策を実施した後、機動的に売却して保有不動産を入れ替える。 | ||||
2014年11月期の売上高構成比は、投資運用事業11.1%、投資銀行事業88.9%。主な販売先は常和不動産25.6%、FPG24.7%、ケネディクス・レジデンシャル投資法人12.7%、フージャースコーポレーション10.8%。 | ||||
「1株当たりの数値」においての注意 | ||||
・BPSは直近四半期末の純資産にIPOによる調達資金を足し、上場時発行済み株数で除したもの。純資産からは優先株式の発行金額・配当金や少数株主持ち分などを控除する。発行済み株式数からは自己株式数を控除する。 |