- 2025/04/28
- Category :
[PR]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
IPO銘柄の公開時の情報の蓄積場所+コメント募集。 倒産(民事再生/会社更生/破産)・上場廃止銘柄、2chで大炎上銘柄も、もちろん掲載し続けています。
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
コード/3375 | 市場/JASDAQ | 売買単位/1 株 M | |
事業内容 | 情報機器店頭小売販売業 | ||
基本事項 | http://www.zoa.co.jp/ | ||
代表者名 | 長嶋豊 /S27 年生 | ||
本店所在地 | 大阪府大阪市 | ||
設立年 | S59 年 | ||
従業員数 | 191人 ( 4/30現在) | ||
株主数 | 8人 (目論見書より) | ||
資本金 | 112,750,000円 (5/17現在) | ||
上場時発行済株式数 | 22,350株 | ||
公開株数 | 4,715株(公募2,100株、売出2,615株)/615株 オーバーアロットメント含む | ||
スケジュール | (注)変更になる場合もあります | ||
仮条件決定 | 5/31 | ||
ブックビルディング期間 | 6/1-6/7 | ||
公募価格決定 | 6/8 | ||
申込期間 | 6/9-6/14 | ||
払込期日 | 6/16 | ||
上場 | 2005/6/17 | ||
シンジケート | 公開株数4,100株 (別に615株)/ | 単位(株) | 単位(%) |
主幹事証券 | 野村 | 2,870 | 70.00 |
副幹事証券 | 大和SMBC | 308 | 7.51 |
幹事証券 | 新光 | 307 | 7.49 |
幹事証券 | 三菱 | 123 | 3.00 |
幹事証券 | いちよし | 123 | 3.00 |
幹事証券 | 藍澤 | 82 | 2.00 |
幹事証券 | UFJつばさ | 82 | 2.00 |
幹事証券 | 静銀ティーエム | 82 | 2.00 |
幹事証券 | 岡三 | 41 | 1.00 |
幹事証券 | 極東 | 41 | 1.00 |
幹事証券 | 高木 | 41 | 1.00 |
大株主 | 潜在株式なし | 単位(株) | 単位(%) |
ダイワボウ情報システム | 親会社 | 10,200 | 50.37 |
長嶋しのぶ | 取締役専務、代表取締役社長の配偶者 | 4,700 | 23.21 |
長嶋豊 | 代表取締役社長、専務取締役の配偶者 | 4,500 | 22.22 |
長嶋慶 | 代表取締役社長と専務取締役の血族 | 500 | 2.47 |
社員持株会 | 特別利害関係者等 | 210 | 1.04 |
長嶋緑 | 代表取締役社長と専務取締役の血族 | 100 | 0.49 |
林喜久雄 | 取締役常務 | 20 | 0.10 |
豊田惠造 | 取締役 | 20 | 0.10 |
業績動向(百万円) | 売上高 | 経常利益 | 純利益 |
(単独実績) 2003.3 | 19,307 | 476 | 281 |
(単独実績) 2004.3 | 18,498 | 524 | 296 |
(単独見込) 2005.3 | 17,589 | 800 | 481 |
(単独予想) 2006.3 | 18,500 | 739 | 436 |
(単独中間実績) 2004.9 | 8,328 | 405 | 247 |
1株当たりの数値(円) | EPS | BPS | 配当 |
(単独予想 ) 2006.3 | 19,512.13 | - | 5,000 |
調達資金使途 | 設備投資 | ||
連結会社 | なし | ||
参考類似企業 | 今期予想PER(5/24前場現) | ||
2690 ソフマップ | 23.4倍 (連結予想 ) | ||
7419 ノジマ | 7.6倍 (連結予想 ) | ||
7618 PCデポ | 24.0倍 (連結予想 ) | ||
9912 ダイワボウ情報システム | 9.9倍 (連結予想 ) | ||
事業詳細 | |||
静岡を中心にパソコンショップを展開している。親会社はダイワボウ情報システム。200坪~300坪前後の売場でパソコン本体をはじめ周辺機器、組立パソコン用のDOS/Vパーツ、ソフト・サプライ商品、各種サービス&サポートを取扱い、パソコンの初心者からヘビーユーザーに至るまでのパソコン関連の商品一式を幅広く取り揃えている。 店舗数は静岡県内に展開するパソコンと周辺機器の専門店「OAナガシマ」11店舗、パソコンのパーツ類と周辺機器をメイン商材とした「コンピュータプラザZOA」6店舗、東北・北陸・関西を中心とし旧・ディーアイエス情報機器販売系列の「パソコンの館」8店舗、バイク用品専門店「BYQ-PLAZA」1店舗の合計26店舗で構成されている(5/17現)。 「価格の安さ」だけを訴求する画一的な販売方法では、今後の成長を期待することは難しいため、売りっぱなしをせず、徹底的に顧客に接し、顧客像を分析・把握することで的確な商品やサービス&サポート(ZOA安心サポートパック)を提供できるシステムの「接客小売業」という独自の「仕組み」を構築・展開し、同業他社とは一線を画している。 前中間期(04年9月)の品目別売上高構成比は、周辺機器29.3%、パソコン本体系商品26.9%、DOS/Vパーツ22.1%、ソフト・サプライ18.1%、サービス&サポート5.7%、ポイント使用額その他-2.1%。地域別では東海西部24.5%、東海中部18.6%、東海東部15.4%、関東15.3%、北陸14.6%、関西6.8%、東北4.8%。また仕入高の41.6%がダイワボウ情報システム。 |
|||
仮条件 | 公募価格 | 初値 | |
190,000 円 ~ 210,000円 | 210,000円 | 647,000円 |