- 2025/04/28
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IPO銘柄の公開時の情報の蓄積場所+コメント募集。 倒産(民事再生/会社更生/破産)・上場廃止銘柄、2chで大炎上銘柄も、もちろん掲載し続けています。
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コード/3773 | 市場/マザーズ | 売買単位/1 株 | |
事業内容 | 音声認識システム開発及び販売等 | ||
基本事項 | http://www.advanced-media.co.jp/ | ||
代表者名 | 鈴木清幸 /S27 年生 | ||
本店所在地 | 東京都豊島区 | ||
設立年 | H9 年 | ||
従業員数 | 63人 ( 4/30現在) | ||
株主数 | 153人 (目論見書より、潜在株式のみの株主も含む) | ||
資本金 | 2,111,250,000円 (10/29現在) | ||
上場時発行済株式数 | 104,500株 (別に潜在株式12,020株) | ||
公開株数 | 17,250株(公募15,000株、売出2,250株)/2,250株 オーバーアロットメント含む | ||
スケジュール | (注)変更になる場合もあります | ||
仮条件決定 | 6/6 | ||
ブックビルディング期間 | 6/8-6/14 | ||
公募価格決定 | 6/15 | ||
申込期間 | 6/17-6/22 | ||
払込期日 | 6/26 | ||
上場 | 2005/6/27 | ||
シンジケート | 公開株数15,000株 (別に2,250株)/ | 単位(株) | 単位(%) |
主幹事証券 | 野村 | 10,800 | 72.00 |
副幹事証券 | イー・トレード | 3,150 | 21.00 |
幹事証券 | 新光 | 600 | 4.00 |
幹事証券 | ウツミ屋 | 300 | 2.00 |
幹事証券 | 楽天 | 150 | 1.00 |
大株主 | 潜在株式を含む | 単位(株) | 単位(%) |
鈴木清幸 | 代表取締役社長 | 11,600 | 11.43 |
トヨタ自動車 | 特別利害関係者等 | 10,000 | 9.85 |
クレセント | 特別利害関係者等 | 8,255 | 8.13 |
ポプラ社 | 特別利害関係者等 | 5,000 | 4.93 |
CAIS バンク ルクセンブルグ アンリステッド | 特別利害関係者等 | 4,800 | 4.73 |
ソフトバンク・インターネットテクノロジー・ファンド2号 | ベンチャーキャピタル(ファンド) | 4,260 | 4.20 |
ソフトバンク・ブロードメディア | 特別利害関係者等 | 4,100 | 4.04 |
ソフトバンク・ファイナンス | 特別利害関係者等 | 3,000 | 2.96 |
富士通 | 特別利害関係者等 | 3,000 | 2.96 |
ソフトバンクBB | 特別利害関係者等 | 2,700 | 2.66 |
業績動向(百万円) | 売上高 | 経常利益 | 純利益 |
(単独実績) 2003.3 | 451 | -592 | -652 |
(単独実績) 2004.3 | 887 | 26 | 23 |
(単独見込) 2005.3 | 1,498 | 70 | 68 |
(単独予想) 2006.3 | 2,400 | 499 | 497 |
(単独中間実績) 2003.9 | 509 | -125 | -125 |
1株当たりの数値(円) | EPS | BPS | 配当 |
(単独予想 ) 2006.3 | 4,758.88 | - | - |
調達資金使途 | 研究開発、設備投資・投融資(当面は安全性の高い金融資産で運用) | ||
連結会社 | 持分法適用会社1社 | ||
参考類似企業 | 今期予想PER(6/2現) | ||
2355 シーフォーテクノロジー | 199.5倍 (単独予想 ) | ||
2667 イメージワン | 44.4倍 (単独予想 ) | ||
3733 ソフトウェアサービス | 47.3倍 (単独予想 ) | ||
3751 ジー・エフ | 33.3倍 (連結予想 ) | ||
4320 CSI | 45.9倍 (連結予想 ) | ||
事業詳細 | |||
音声認識エンジンAmiVoice(アミボイス)を活用し、各種ソリューション、ライセンス、汎用性の高い製品・サービスを展開している。音声認識技術の中核部分は米MTI社の開発した技術に依存している。 アミボイスとは、人間の声を認識して文字化するソフトウェアであり、口語体のしゃべりを事前に学習(ユーザの声の登録やトレーニング)することなく高精度に認識することや、方言などにあらわれるイントネーション・アクセントの違い、発語スピードのばらつきにも対応することができる特長を有している。 事業は①アミボイスを組み込んだ音声認識ソリューションの企画・設計・開発を行う「ソリューションサポート事業」、②「ソリューションサポート事業」で掘り起こされた市場のニーズに適合するパッケージ商品をライセンスとして提供する「ライセンス事業」、③同社自身がアミボイスを使い、企業内のユーザや一般消費者へサービス提供を行う「サービス事業」、の3つの事業を展開している。 具体的には、医療分野では、ベッド数400床以上の大病院に対して読影分析レポーティングや病理分析レポーティング向けの製品を約500施設に販売(05年3月末)。小病院や診療所向けに電子カルテ用の音声入力ソフトウェアの開発・販売を開始。また、政府・公共分野では、市会議等の議会議事録の作成を支援する音声認識アプリケーションを販売。ほか、英会話教室向けの発音矯正ソフト、コールセンタ向けの会話からの情報検索アプリケーションや会話のデータベース化などがある。 前中間期(04年9月)の売上高構成比は、ソリューションサポート事業72.6%、ライセンス事業27.1%、サービス事業0.3%。 |
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仮条件 | 公募価格 | 初値 | |
140,000 円 ~ 160,000円 | 160,000円 | 700,000円 |