- 2025/04/30
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IPO銘柄の公開時の情報の蓄積場所+コメント募集。 倒産(民事再生/会社更生/破産)・上場廃止銘柄、2chで大炎上銘柄も、もちろん掲載し続けています。
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コード/2404 | 市場/マザーズ | 売買単位/1 株 | |
事業内容 | カラオケルーム運営事業、ビリヤード・ダーツ遊技場運営事業、及びまんが喫茶(複合カフェ)運営事業 | ||
基本事項 | http://www.tetsujin.ne.jp/ | ||
代表者名 | 日野洋一 /S42 年生 | ||
本店所在地 | 東京都目黒区 | ||
設立年 | H11 年 | ||
従業員数 | 83人 ( 4/30現在) | ||
株主数 | 106人 (目論見書より、潜在株式のみの株主も含む) | ||
資本金 | 318,500,000円 (2/29現在) | ||
上場時発行済株式数 | 7,410株 (別に潜在株式288株) | ||
公開株数 | 2,000株(公募2,000株、売出0株) | ||
スケジュール | (注)変更になる場合もあります | ||
仮条件決定 | 6/21 | ||
ブックビルディング期間 | 6/23-6/28 | ||
公募価格決定 | 6/29 | ||
申込期間 | 7/1-7/6 | ||
払込期日 | 7/8 | ||
上場 | 2004/7/9 | ||
シンジケート | 公開株数2,000株/ | 単位(株) | 単位(%) |
主幹事証券 | 東洋 | 1,460 | 73.00 |
副幹事証券 | そしあす | 100 | 5.00 |
幹事証券 | みずほインベスターズ | 100 | 5.00 |
幹事証券 | SMBCフレンド | 60 | 3.00 |
幹事証券 | 藍澤 | 40 | 2.00 |
幹事証券 | イー・トレード | 40 | 2.00 |
幹事証券 | 岡三 | 40 | 2.00 |
幹事証券 | オリックス | 40 | 2.00 |
幹事証券 | 中央 | 40 | 2.00 |
幹事証券 | 東海東京 | 40 | 2.00 |
幹事証券 | 丸三 | 40 | 2.00 |
大株主 | 潜在株式を含む | 単位(株) | 単位(%) |
日野洋一 | 代表取締役社長 | 3,760 | 65.99 |
アトラス | 特別利害関係者等 | 150 | 2.63 |
タイトー | 特別利害関係者等 | 100 | 1.76 |
ユーズ・ビーエムビーエンタテイメント | 特別利害関係者等 | 100 | 1.76 |
新槇武次 | 取締役常務 | 100 | 1.76 |
日野元太 | 代表取締役社長の血族 | 90 | 1.58 |
日野加代子 | 代表取締役社長の血族 | 90 | 1.58 |
福與なおみ | 代表取締役社長の血族 | 90 | 1.58 |
内藤月路 | 代表取締役社長の血族 | 90 | 1.58 |
吉田信行 | 元監査役 | 90 | 1.58 |
業績動向(百万円) | 売上高 | 経常利益 | 純利益 |
(単独実績) 2001.12 | 1,807 | 6 | 1 |
(単独実績) 2002.8 | 1,927 | 30 | 6 |
(単独実績) 2003.8 | 3,465 | 170 | 47 |
(単独予想) 2004.8 | 4,034 | 202 | 93 |
1株当たりの数値(円) | EPS | BPS | 配当 |
(単独予想 ) 2004.8 | 16,470.46 | 135,553.17 | - |
調達資金使途 | 運転資金、設備投資等 | ||
連結会社 | なし | ||
参考類似企業 | 今期予想PER(6/15現) | ||
2387 ヴァリック | 19.4倍 (単独予想 ) | ||
3326 ランシステム(公募値) | 20.2倍 (単独予想 ) | ||
4680 ラウンド・ワン | 18.8倍 (単独予想 ) | ||
4837 シダックス | 21.1倍 (連結予想 ) | ||
事業詳細 | |||
カラオケルーム、ビリヤード・ダーツ遊戯場、まんが喫茶(複合カフェ)の運営を手掛けている。併せて25店舗(4月末)あり、東京と神奈川を中心に展開している。 平成14年に東京日の丸(現トリックスターズ・アレア)から運営受託していた店舗の一部を直営化し、またビリヤード・ダーツ遊技場運営事業とまんが喫茶運営事業に進出し、業容を大幅に拡大させた。セグメントは2部門ある。 (1)カラオケルーム運営事業 「カラオケの鉄人」の店舗名で16店舗を運営。都市型店舗で展開。他社が飲食、接客、内装・設備を強化して差別化を図る中、同社は独自で開発した鉄人システムで他社との差別化を図っている。鉄人システムの主な特徴は、①全ルームで複数のカラオケ機器を楽しむことができる→約20万曲をカバー、②「アニメ動画による採点」や「歌った曲履歴のレシート出力」などのオリジナルコンテンツの提供、③飲食注文のネットワーク化、などがある。ほか、鉄人システムを導入していない店舗を1店舗運営している。 (2)その他事業 ①ビリヤード・ダーツ遊技場運営事業/「サンビリ」の店舗名で5店舗を運営。 ②まんが喫茶(複合カフェ)運営事業/「まんが帝国」の店舗名で3店舗を運営。 今中間期の売上高構成比は、カラオケルーム運営事業89.5%、その他事業10.5%(ビリヤード・ダーツ遊技場運営事業7.4%、まんが喫茶運営事業3.1%)。 (注)今期予想EPSを期末株式数で計算すると12680.83円が浮上する。 |
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仮条件 | 公募値 | 初値 | |
200,000 円 ~ 240,000円 | 240,000円 | 1,100,000円 |