- 2025/04/30
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IPO銘柄の公開時の情報の蓄積場所+コメント募集。 倒産(民事再生/会社更生/破産)・上場廃止銘柄、2chで大炎上銘柄も、もちろん掲載し続けています。
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コード/3733 | 市場/HCS | 売買単位/100 株 | |
事業内容 | 医療情報システム(電子カルテ、オーダーエントリーシステム、それらに付随するシステム)の開発・販売・指導・保守等 | ||
基本事項 | http://www.softs.co.jp/ | ||
代表者名 | 宮崎勝 /S14 年生 | ||
本店所在地 | 大阪府大阪市 | ||
設立年 | S44 年 | ||
従業員数 | 155人 ( 12/31現在) | ||
株主数 | 154人 (目論見書より) | ||
資本金 | 350,000,000円 (10/31現在) | ||
上場時発行済株式数 | 5,488,000株 | ||
公開株数 | 1,071,000株(公募600,000株、売出471,000株)/100,000株 オーバーアロットメント含む | ||
スケジュール | (注)変更になる場合もあります | ||
仮条件決定 | 1/30 | ||
ブックビルディング期間 | 2/3-2/9 | ||
公募価格決定 | 2/10 | ||
申込期間 | 2/12-2/17 | ||
払込期日 | 2/19 | ||
上場 | 2004/2/20 | ||
シンジケート | 公開株数971,000株 (別に100,000株)/ | 単位(株) | 単位(%) |
主幹事証券 | 野村 | 776,900 | 80.01 |
副幹事証券 | 日興シティグループ | 97,100 | 10.00 |
幹事証券 | UFJつばさ | 48,500 | 4.99 |
幹事証券 | いちよし | 29,100 | 3.00 |
幹事証券 | 高木 | 19,400 | 2.00 |
大株主 | 目論見書より | 単位(株) | 単位(%) |
宮崎勝 | 代表取締役社長 | 2,871,400 | 58.74 |
津野紀代志 | 監査役 | 440,000 | 9.00 |
野村證券 | 主幹事証券会社 | 150,000 | 3.07 |
石田直美 | 特別利害関係者等 | 100,000 | 2.05 |
上野千恵美 | 子会社の元取締役 | 100,000 | 2.05 |
御船健一 | 取締役専務 | 71,000 | 1.45 |
立山智崇 | 取締役 | 69,000 | 1.41 |
今西民也 | 取締役 | 66,000 | 1.35 |
森岡ミドリ | 特別利害関係者等 | 60,000 | 1.23 |
野村R&A第一号 | ベンチャーキャピタル(ファンド) | 50,000 | 1.02 |
業績動向(百万円) | 売上高 | 経常利益 | 純利益 |
(単独実績) 2002.4 | 2,459 | 742 | 389 |
(単独実績) 2003.4 | 2,851 | 973 | 536 |
(単独予想) 2004.4 | 3,385 | 1,016 | 545 |
1株当たりの数値(円) | EPS | BPS | 配当 |
(単独予想 ) 2004.4 | 99.31 | 562.03 | 30 |
調達資金使途 | 設備投資等 | ||
連結会社 | なし | ||
参考類似企業 | 今期予想PER(1/21現) | ||
4320 CSI | 28.3倍 (連結予想 ) | ||
4820 EMシステムズ | 11.0倍 (連結予想 ) | ||
事業詳細 | |||
電子カルテなどの医療情報システムの開発・販売・指導・保守を一貫・特化して展開している。独立系。事業は3部門ある。 (1)医療情報システムの開発・販売・指導 電子カルテ、オーダーエントリーシステムをはじめとした医療情報システムの開発・販売・導入指導を手掛けている。ほか、放射線システム、看護業務支援システム、給食システムなど約30のサブ(部門)システムを手掛けている。 ①オーダーエントリーシステム(NEWTONS) 医療機関内の外来や病棟にコンピュータ端末を配置し、医師などの指示等(オーダ)をネットワークで各部門(薬局・検査・処置室・各病棟・医事・会計・給食・放射線・リハビリなど)にリアルタイムで伝送するシステム。 ②電子カルテシステム(e-カルテ) 患者の情報を電子媒体にて保存・更新するシステム。レントゲン・放射線等の画像を取り込むことも出来る。 厚生労働省が電子カルテシステムの普及目標として「2006年度に400床以上の病院及び診療所の6割に電子カルテシステムを導入すること」を掲げて、電子カルテ推進事業に対して補助金等のサポート(実績:13年度108施設・124億円/14年度141施設・188億円)を展開しており、同社にとって追い風になっている。 (2)保守サービス 同社の医療情報システム導入ユーザーに対し、オンラインネットワークを利用した保守サービスを手掛けている。 (3)ハードウェア販売 同社の医療情報システム導入に伴い、必要となるサーバー等の販売を手掛けている。 今中間期の売上高構成比は、ソフトウェア売上高63.3%、ハードウェア売上高21.2%、保守サービス15.5%。 |
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仮条件 | 公募値 | 初値 | |
1,950 円 ~ 2,250円 | 2,250円 | 4,000円 |