- 2025/04/30
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IPO銘柄の公開時の情報の蓄積場所+コメント募集。 倒産(民事再生/会社更生/破産)・上場廃止銘柄、2chで大炎上銘柄も、もちろん掲載し続けています。
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コード/3747 | 市場/マザーズ | 売買単位/1 株 | |
事業内容 | 金融フロントシステムの開発、販売及び保守・運用サービス | ||
基本事項 | http://www.itrade.co.jp | ||
代表者名 | 荒木幸男 /S41 年生 | ||
本店所在地 | 東京都中央区 | ||
設立年 | H11 年 | ||
従業員数 | 53人 ( 7/31現在) | ||
株主数 | 74人 | ||
資本金 | 316,000,000円 (6/17現在) | ||
上場時発行済株式数 | 22,260株 | ||
公開株数 | 4,410株(公募2,700株、売出1,710株)/410株 オーバーアロットメント含む | ||
スケジュール | (注)変更になる場合もあります | ||
仮条件決定 | 8/26 | ||
ブックビルディング期間 | 8/30-9/3 | ||
公募価格決定 | 9/6 | ||
申込期間 | 9/8-9/13 | ||
払込期日 | 9/15 | ||
上場 | 2004/9/16 | ||
シンジケート | 公開株数4,000株 (別に410株)/ | 単位(株) | 単位(%) |
主幹事証券 | 野村 | 2,800 | 70.00 |
副幹事証券 | 大和SMBC | 240 | 6.00 |
幹事証券 | ライブドア | 160 | 4.00 |
幹事証券 | そしあす | 120 | 3.00 |
幹事証券 | 三菱 | 120 | 3.00 |
幹事証券 | イー・トレード | 80 | 2.00 |
幹事証券 | SMBCフレンド | 80 | 2.00 |
幹事証券 | 岡三 | 80 | 2.00 |
幹事証券 | みずほインベスターズ | 80 | 2.00 |
幹事証券 | コスモ | 40 | 1.00 |
幹事証券 | 東海東京 | 40 | 1.00 |
幹事証券 | 東洋 | 40 | 1.00 |
幹事証券 | 日本アジア | 40 | 1.00 |
幹事証券 | 水戸 | 40 | 1.00 |
幹事証券 | 豊 | 40 | 1.00 |
大株主 | 潜在株式を含む | 単位(株) | 単位(%) |
西本一也 | 取締役 | 5,283 | 24.99 |
荒木幸男 | 代表取締役社長 | 3,750 | 17.74 |
尾崎孝博 | 取締役 | 3,555 | 16.81 |
ライブドアファイナンス1号 | ベンチャーキャピタル(ファンド) | 1,500 | 7.09 |
日本アジアホールディングズ | 特別利害関係者等 | 780 | 3.69 |
浅見勝弘 | 特別利害関係者等 | 750 | 3.55 |
三井物産 | 特別利害関係者等 | 750 | 3.55 |
赤木屋証券 | 特別利害関係者等 | 675 | 3.19 |
田中真弘 | 取締役 | 528 | 2.50 |
伊藤忠テクノサイエンス | 特別利害関係者等 | 450 | 2.13 |
業績動向(百万円) | 売上高 | 経常利益 | 純利益 |
(単独実績) 2001.9 | 432 | 14 | 13 |
(単独実績) 2002.9 | 1,049 | 357 | 210 |
(単独実績) 2003.9 | 1,242 | 506 | 269 |
(単独予想) 2004.9 | 1,720 | 603 | 346 |
1株当たりの数値(円) | EPS | BPS | 配当 |
(単独予想 ) 2004.9 | 19,565.19 | 80,162.44 | ? |
調達資金使途 | 設備投資、開発資金 | ||
連結会社 | なし | ||
参考類似企業 | 今期予想PER(8/17前場現) | ||
2731 ニイウス | 29.7倍 (連結予想 ) | ||
4299 ハイマックス | 15.0倍 (連結予想 ) | ||
4307 野村総研 | 25.2倍 (連結予想 ) | ||
4340 シンプレクス | 49.6倍 (連結予想 ) | ||
9777 日本電子計算 | 57.2倍 (連結予想 ) | ||
事業詳細 | |||
証券会社を主な対象顧客として、リアルタイム処理が要求され、証券取引所と直結したディーリングシステムやトレーディングシステムなどの金融フロントシステムの開発、販売、保守、運用を展開している。 蓄積された業務ノウハウを駆使することにより、顧客ニーズにそった操作性や機能性を有するソフトとして定評があり、金融庁などによるディーリング業務へのリスク管理体制構築の指導・規制の強化に対してタイムリーに対応。主力商品のパッケージソフト「TradeOffice」シリーズは43社に導入実績(7月末)。 今後はオンラインシステム分野にも進出する予定。セグメントは4部門ある。 (1)パッケージ 証券会社向けのディーリングシステムやトレーディングシステムをパッケージソフトウェアとして商品化して提供している。主なパッケージ商品は以下の通り。 ①「TradeOffice-SX」/証券会社のディーリング業務をサポート ②「TradeOffice-SX Trading Version」/証券会社のトレーディング業務をサポート ③「TradeOffice-J9」/ジャスダックAPI開放に対応した市場発注端末機能を提供 (2)システムインテグレーション パッケージソフトを導入する際に、同社が請け負う導入プロジェクトに付随するサービスを提供している。 (3)ライセンスビジネス パッケージソフト導入端末台数などに応じて、月々のライセンス利用料を課金するフィービジネスを手掛けている。 (4)カスタマーサポート システムを導入した顧客に対して、ソフトやハードの保守・運用サービスを手掛けている。 前期中間の売上高構成比は、パッケージ37.9%、システムインテグレーション25.3%、ライセンスビジネス4.3%、カスタマーサポート32.5%。 (注)今期予想EPSを上場時発行済株式数(期末)で修正計算すると15543.57円。 |
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仮条件 | 公募値 | 初値 | |
340,000 円 ~ 380,000円 | 380,000円 | 755,000円 |