- 2025/04/30
- Category :
[PR]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
IPO銘柄の公開時の情報の蓄積場所+コメント募集。 倒産(民事再生/会社更生/破産)・上場廃止銘柄、2chで大炎上銘柄も、もちろん掲載し続けています。
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
コード/3333 | 市場/JASDAQ | 売買単位/100 株 | |
事業内容 | 自転車及びパーツ、関連アクセサリー商品の販売と整備等の付帯サービスの提供を行う自転車専門店のチェーン展開及びインターネットを利用した通信販売 | ||
基本事項 | http://www.cb-asahi.co.jp | ||
代表者名 | 下田進 /S23 年生 | ||
本店所在地 | 大阪府大阪市 | ||
設立年 | S50 年 | ||
従業員数 | 297人 ( 6/20現在) | ||
株主数 | 18人 | ||
資本金 | 172,176,000円 (7/13現在) | ||
上場時発行済株式数 | 2,807,600株 | ||
公開株数 | 713,000株(公募350,000株、売出363,000株)/93,000株 オーバーアロットメント含む | ||
スケジュール | (注)変更になる場合もあります | ||
仮条件決定 | 7/26 | ||
ブックビルディング期間 | 7/28-8/3 | ||
公募価格決定 | 8/4 | ||
申込期間 | 8/5-8/9 | ||
払込期日 | 8/11 | ||
上場 | 2004/8/12 | ||
シンジケート | 公開株数620,000株 (別に93,000株)/ | 単位(株) | 単位(%) |
主幹事証券 | 日興シティグループ | 409,200 | 66.00 |
副幹事証券 | 野村 | 93,000 | 15.00 |
幹事証券 | 三菱 | 68,200 | 11.00 |
幹事証券 | 大和SMBC | 24,800 | 4.00 |
幹事証券 | コスモ | 12,400 | 2.00 |
幹事証券 | 松井 | 12,400 | 2.00 |
大株主 | 目論見書より | 単位(株) | 単位(%) |
下田進 | 代表取締役社長 | 645,952 | 26.28 |
下田佳史 | 代表取締役社長の血族、社員 | 480,000 | 19.53 |
下田幸男 | 取締役会長 | 373,408 | 15.19 |
下田富昭 | 取締役専務 | 317,024 | 12.90 |
下田英樹 | 取締役会長の血族、社員 | 240,000 | 9.77 |
大阪中小企業投資育成 | ベンチャーキャピタル(ファンド) | 152,000 | 6.19 |
従業員持株会 | 特別利害関係者等 | 111,200 | 4.52 |
ダイヤモンドキャピタル | ベンチャーキャピタル(ファンド) | 80,000 | 3.26 |
下田忍 | 取締役会長の配偶者 | 23,616 | 0.96 |
高城和義 | 社員 | 12,000 | 0.49 |
業績動向(百万円) | 売上高 | 経常利益 | 純利益 |
(単独実績) 2002.2 | 6,465 | 355 | 62 |
(単独実績) 2003.2 | 7,482 | 215 | 120 |
(単独実績) 2004.2 | 8,943 | 683 | 343 |
(単独予想) 2005.2 | 10,794 | 700 | 357 |
1株当たりの数値(円) | EPS | BPS | 配当 |
(単独予想 ) 2005.2 | 127.45 | 694.45 | 12.5 |
調達資金使途 | 設備投資、借入金返済 | ||
連結会社 | なし | ||
参考類似企業 | 今期予想PER(7/16前場現)/厳密な類似企業は無し | ||
2666 オートウェーブ | 15.7倍 (連結予想 ) | ||
7228 デイトナ | 22.2倍 (連結予想 ) | ||
8289 オリンピック | 17.6倍 (連結予想 ) | ||
9903 カンセキ | 31.0倍 (単独予想 ) | ||
9976 セキチュー | 29.3倍 (連結予想 ) | ||
事業詳細 | |||
自転車専門チェーン「サイクルベース あさひ」を展開し、自転車や自転車用パーツ・アクセサリーなどの販売、整備・修理などのサービスを手掛けている。自転車専門チェーンでは国内トップ。 郊外に広い駐車スペースを有した大型店を中心に一般用自転車から子供車まで豊富に品を揃え、低価格で高品質な商品を提供することにより、「町の自転車」やスーパー・量販店との差別化を図っている。 商品は国内自転車メーカーの商品を中心に、国内自転車メーカーと共同開発したオリジナル商品や、同社が企画・開発して中国や台湾の自転車メーカーで生産したPB商品などを取り扱っている。特に他社との差別化のポイントになる低価格・高品質の商品を提供するため、PB商品の拡充に注力しており、前期売上高の21.4%がPB商品の販売。 店舗は関西を基盤に関東、中部、中国にあり、計89店舗(直製79店舗、FC10店舗)ある(前期末)。前期は15店舗(直営13店舗、FC2店舗)を新規出店。 国内300店舗体制を見据えて、関東に重点を置いて毎年10~20店舗の新規出店を行う計画。 またネット販売も展開しており、前期売上高の約8%がネットを通じての販売。 自転車や自転車関連商品だけでなく、車いす等の介護用品も取り扱い、約11000アイテムを揃えている。 前期売上高の構成比は、自転車67.9%、パーツ・アクセサリー20.4%、ロイヤリティー0.5%、その他11.2%。 |
|||
仮条件 | 公募値 | 初値 | |
2,700 円 ~ 3,000円 | 3,000円 | 3,900円 |