- 2025/04/30
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IPO銘柄の公開時の情報の蓄積場所+コメント募集。 倒産(民事再生/会社更生/破産)・上場廃止銘柄、2chで大炎上銘柄も、もちろん掲載し続けています。
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コード/3335 | 市場/JASDAQ | 売買単位/100 株 | |
事業内容 | 電子デバイスの仕入・販売 | ||
基本事項 | http://www.adm.co.jp | ||
代表者名 | 山崎浩生 /S18 年生 | ||
本店所在地 | 大阪府大阪市 | ||
設立年 | S50 年 | ||
従業員数 | 82人 ( 6/30現在) | ||
株主数 | 22人 | ||
資本金 | 96,000,000円 (6/30現在) | ||
上場時発行済株式数 | 3,140,000株 | ||
公開株数 | 1,000,000株(公募500,000株、売出500,000株)/90,000株 オーバーアロットメント含む | ||
スケジュール | (注)変更になる場合もあります | ||
仮条件決定 | 8/11 | ||
ブックビルディング期間 | 8/13-8/19 | ||
公募価格決定 | 8/20 | ||
申込期間 | 8/24-8/27 | ||
払込期日 | 8/31 | ||
上場 | 2004/9/1 | ||
シンジケート | 公開株数910,000株 (別に90,000株)/ | 単位(株) | 単位(%) |
主幹事証券 | 大和SMBC | 682,500 | 75.00 |
副幹事証券 | UFJつばさ | 91,000 | 10.00 |
幹事証券 | 三菱 | 45,500 | 5.00 |
幹事証券 | 新光 | 27,300 | 3.00 |
幹事証券 | みずほインベスターズ | 18,200 | 2.00 |
幹事証券 | 岡三 | 9,100 | 1.00 |
幹事証券 | 高木 | 9,100 | 1.00 |
幹事証券 | マネックス | 9,100 | 1.00 |
幹事証券 | 松井 | 9,100 | 1.00 |
幹事証券 | 日の出 | 9,100 | 1.00 |
大株主 | 目論見書より | 単位(株) | 単位(%) |
山崎浩生 | 代表取締役社長 | 1,154,040 | 43.71 |
小林隆英 | 取締役 | 360,000 | 13.64 |
山崎弘子 | 取締役 | 240,000 | 9.09 |
出口信博 | 取締役副社長 | 199,200 | 7.55 |
(有)ミスト | 特別利害関係者等 | 168,000 | 6.36 |
従業員持株会 | 特別利害関係者等 | 150,360 | 5.70 |
山本政男 | 取締役常務 | 42,960 | 1.63 |
山下顕 | 監査役 | 30,000 | 1.14 |
UFJ銀行 | 特別利害関係者等 | 30,000 | 1.14 |
東京三菱銀行 | 特別利害関係者等 | 30,000 | 1.14 |
みずほ銀行 | 特別利害関係者等 | 30,000 | 1.14 |
りそな銀行 | 特別利害関係者等 | 30,000 | 1.14 |
日本生命保険 | 特別利害関係者等 | 30,000 | 1.14 |
東京海上火災保険 | 特別利害関係者等 | 30,000 | 1.14 |
業績動向(百万円) | 売上高 | 経常利益 | 純利益 |
(単独実績) 2002.10 | 10,409 | 554 | 228 |
(単独実績) 2003.10 | 16,359 | 959 | 506 |
(単独予想) 2004.10 | 21,103 | 1,001 | 521 |
1株当たりの数値(円) | EPS | BPS | 配当 |
(単独予想 ) 2004.10 | 165.92 | 1,010.01 | 20 |
調達資金使途 | 借入金返済、運転資金 | ||
連結会社 | なし | ||
参考類似企業 | 今期予想PER(8/9前場現) | ||
2657 インターニックス | 12.9倍 (連結予想 ) | ||
7468 アムスク | 12.7倍 (連結予想 ) | ||
7631 マクニカ | 19.1倍 (連結予想 ) | ||
9883 富士エレク | 14.1倍 (連結予想 ) | ||
事業詳細 | |||
半導体商社。アメリカの半導体メーカーであるアナログ・デバイセズ社(NY株式市場上場)の国内販売代理店として昭和50年に設立され、約30年間にわたりアナログ・デバイセズ社製品の国内販売を中心に事業展開している。アナログ・デバイセズ社の国内販売代理店は4社あり、同社が最も国内販売高が多い(代理店売上高の約50%)。 取扱商品はコンバータやアンプ等のアナログIC(集積回路)や、DSP(デジタル信号処理プロセッサー)などのデジタルICが中心。これらはデジタル家電、携帯電話、工業用機械などで使用されている。 単に商品を流通させるだけではなく、顧客へ技術提案や情報提供を手掛ける技術商社として事業展開しており、技術サポート、セミナー開催、情報誌発刊などで他社との差別化を図っている。 今中間期の売上高構成比は、半導体(アナログ系IC62.7%、デジタル系IC36.7%)99.4%、その他0.6%。主要取引先はシャープ29.5%、富士フィルムフォトニックス14.9%、三洋電機14.2%、アクセル12.8%。仕入の84%がアナログ・デバイセズ社製品。 |
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仮条件 | 公募値 | 初値 | |
1,850 円 ~ 2,150円 | 2,150円 | 2,500円 |