- 2025/04/30
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IPO銘柄の公開時の情報の蓄積場所+コメント募集。 倒産(民事再生/会社更生/破産)・上場廃止銘柄、2chで大炎上銘柄も、もちろん掲載し続けています。
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コード/4836 | 市場/店頭(2号基準) | 売買単位/1株 | 額面/5万円 |
事業内容 | 金融/証券分野を中心としたビジネス戦略・ITコンサティング及びシステムインテグレーション | ||
基本事項 | http://www.jfits.co.jp/ | ||
代表者名 | 村住直孝/S16年生 | ||
本店所在地 | 東京都墨田区 | ||
設立年 | H10年 | ||
従業員数 | 341人(2/28現) | ||
株主数 | 351人(目論見書より、潜在株式数の所有者も含む) | ||
資本金 | 4億5065万円(2/28現) | ||
上場時発行済株式数 | 1万513株/別に潜在株式が863株 | ||
公開株数 | 1500株(公募1500株、売出なし) | ||
スケジュール | (注)変更になる場合もあります | ||
仮条件決定 | 3/22 | ||
ブックビルディング期間 | 3/26-3/29 | ||
公募価格決定 | 3/30 | ||
申込期間 | 4/3-4/5 | ||
払込期日 | 4/9 | ||
上場 | 4/10 | ||
シンジケート | 公開株数1500株 | 単位(株) | 単位(%) |
主幹事証券 | 東京三菱 | 465 | 31 |
副幹事証券 | 野村 | 465 | 31 |
幹事証券 | 国際 | 105 | 7 |
幹事証券 | マネックス | 60 | 4 |
幹事証券 | みずほ | 60 | 4 |
幹事証券 | DLJディレクト | 45 | 3 |
幹事証券 | 岡三 | 45 | 3 |
幹事証券 | 三和 | 45 | 3 |
幹事証券 | 新光 | 45 | 3 |
幹事証券 | ウィット・キャピタル | 30 | 2 |
幹事証券 | コメルツ | 30 | 2 |
幹事証券 | UBSウォーバーグ | 30 | 2 |
幹事証券 | イー・トレード | 15 | 1 |
幹事証券 | コスモ | 15 | 1 |
幹事証券 | ワールド日栄 | 15 | 1 |
幹事証券 | 高木 | 15 | 1 |
幹事証券 | 未来 | 15 | 1 |
大株主 | 2/28現,、カッコ内は潜在株式数で内書き | 単位(株) | 単位(%) |
CSK | 親会社 | 6500 | 65.82 |
大川功 | 親会社名誉会長、取締役 | 800 | 8.10 |
従業員持株会 | 特別利害関係者等 | 241 | 2.44 |
村住直孝 | 代表取締役 | 107 | 1.08 |
三和銀行 | 特別利害関係者等 | 100 | 1.01 |
住友銀行 | 特別利害関係者等 | 100 | 1.01 |
東京三菱銀行 | 特別利害関係者等 | 100 | 1.01 |
トヨタ | 特別利害関係者等 | 100 | 1.01 |
福島吉治 | 取締役 | 95(5) | 0.96 |
有賀貞一 | 代表取締役副社長 | 70(5) | 0.71 |
業績動向(百万円) | 売上高 | 経常利益 | 純利益 |
1998.3 | 179 | -243 | -243 |
1999.3 | 3,872 | -1,329 | -1,329 |
2000.3 | 4,321 | -968 | -969 |
見込 2001.3 | 6,600 | 300 | 244 |
予想 2002.3 | 10,000 | 600 | 599 |
1株当たりの数値(円) | EPS | BPS | 配当 |
2000.3 | -92,222 | 49,261 | - |
見込 2001.3 | 25,996 | 288,488 | - |
予想 2002.3 | 55,024 | - | - |
調達資金使途 | 設備投資、運転資金 | ||
連結会社 | なし | ||
参考類似企業 | 今期予想PER(3/14現) | ||
4812 電通国際 | 38.7倍 | ||
4700 アクセス | 42.6倍 | ||
9751 TIS | 40.6倍 | ||
9759 日本システムディベロップ | 92.9倍 | ||
業務詳細 | |||
証券に強みを持つ独立系のシステムインテグレーション会社。スタッフの3人に2人が証券外務員の資格を持ち、 ファイナンシャルプランナーや証券アナリストなどのスペシャリストを多くそろえている。 山一証券破綻に伴い、実質的に連鎖破綻した山一情報システムと、山一証券グループ の役職員計320名が移籍して事業が本格スタートした。事業は主に3つある(カッコ内は前期売上高構成比) 1.eコンサルティングビジネス(8.1%)/証券業務やITのコンサルティングを行なっている。証券業務では 「新しい証券ビジネスモデル」をテーマにしている。 2.金融/証券インターネットソリューション(25.7%)/インターネット証券取引システムや コールセンターシステムの構築等。 3.金融/証券等システムインテグレーション(66.1%)/金融機関全般に、証券業務を中心とした SIサービスを行なっている。また、一般法人に対してもSIサービスを行なっている。 前期売上高に占める主要取引先は、IIJテクノロジー23.7%、東京情報センター13.8%、CSK12.4%、 リクルート12.1%(IIJテクノロジーとCSKにおいては、共同プロジェクトの形態を取る時があり、契約先が 上記2社になる場合の影響がある)。 有利子負債依存度は62.3%と高め。売上高は下半期に偏重。 今1月に東京三菱銀行と国際証券と合弁で証券バックオフィスシステムに係わる新会社を設立。 直近の第三者割当増資には実質上の上場後6ケ月のロックアップがかかる。ストックオプションの行使価格は5万円で、第一回目は既に行使期間入り。 |
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仮条件 | 公募値 | 初値 | |
90万円-140万円 | 140万円 | 170万円 |