- 2025/04/30
- Category :
[PR]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
IPO銘柄の公開時の情報の蓄積場所+コメント募集。 倒産(民事再生/会社更生/破産)・上場廃止銘柄、2chで大炎上銘柄も、もちろん掲載し続けています。
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
コード/7722 | 市場/店頭 | 売買単位/1000株 | 額面/50円 |
事業内容 | 各種回転用バランシング計測器等の製造及び販売 | ||
基本事項 | http://www.kokusaikk.co.jp/ | ||
代表者名 | 松本繁/S17年生 | ||
本店所在地 | 東京都多摩市 | ||
設立年 | S44年 | ||
従業員数 | 135人(11/30現) | ||
株主数 | 28人(目論見書より) | ||
資本金 | 4億6500万円(11/13現) | ||
上場時発行済株式数 | 600万株 | ||
公開株数 | 100万株(公募70万株、売出30万株) | ||
スケジュール | (注)変更になる場合もあります | ||
仮条件決定 | 1/23 | ||
ブックビルディング期間 | 1/25-1/31 | ||
公募価格決定 | 2/1 | ||
申込期間 | 2/5-2/8 | ||
払込期日 | 2/14 | ||
上場 | 2/15 | ||
シンジケート | 公開株数100万株 | 単位(万株) | 単位(%) |
主幹事証券 | みずほ | 60 | 60 |
副幹事証券 | 大和SBCM | 15 | 15 |
幹事証券 | 新光 | 5 | 5 |
幹事証券 | つばさ | 5 | 5 |
幹事証券 | 国際 | 5 | 5 |
幹事証券 | 丸三 | 5 | 5 |
幹事証券 | ワールド日栄 | 5 | 5 |
大株主 | 11/30現 | 単位(万株) | 単位(%) |
松本繁 | 代表取締役社長 | 167.0 | 31.51 |
松本繁興産 | 代表取締役社長が株式の 過半数を所有する会社 |
153.0 | 28.87 |
従業員持株会 | 特別利害関係者等 | 52.4 | 9.88 |
東京ベンチャーキャピタル | ベンチャーキャピタル | 16.5 | 3.11 |
第一勧業銀行 | 取引銀行 | 15.0 | 2.83 |
みずほインベスターズ証券 | 主幹事証券のグループ会社 | 14.0 | 2.64 |
中央三井信託銀行 | 取引銀行 | 10.0 | 1.89 |
富士銀キャピタル | ベンチャーキャピタル | 10.0 | 1.89 |
勧角インベストメント | ベンチャーキャピタル | 8.5 | 1.60 |
富士銀行 | 取引銀行 | 8.0 | 1.51 |
業績動向(百万円) | 売上高 | 経常利益 | 純利益 |
「単独」1995.5 | 2,501 | 19 | 9 |
1996.5 | 2,680 | 38 | 13 |
1997.5 | 3,198 | 69 | 9 |
1998.3 | 3,875 | 124 | 52 |
1999.3 | 3,773 | 20 | -261 |
2000.3 | 3,730 | 330 | 160 |
予想2001.3 | 4,270 | 427 | 230 |
「連結」1999.3 | 4,067 | 12 | -185 |
2000.3 | 3,863 | 274 | 138 |
予想2001.3 | 4,500 | 492 | 229 |
1株当たりの数値(円) | EPS | BPS | 配当 |
「単独」1999.3 | -43.50 | 156.83 | - |
2000.3 | 26.66 | 200.50 | - |
予想2001.3 | 38.33 | 213.33 | 5 |
「連結」1999.3 | -30.83 | 126.83 | - |
2000.3 | 23.00 | 146.66 | - |
予想2001.3 | 38.16 | 214.00 | 5 |
調達資金使途 | 設備投資、借入金返済 | ||
連結会社 | 連結子会社が海外に3社、持分法適用関連会社が海外に2社 | ||
参考類似企業 | 今期予想PER(1/17現) | ||
6842 ユニパルス | 33.4倍 | ||
6863 ニレコ | 25.8倍 | ||
事業詳細 | |||
計測装置の専門メーカー。振動計測技術をベーステクノロジーとして、あらゆる回転体の動釣合を計測(簡単に言えば遠心力のバラツキを測定)するダイナミック型バランシングマシン及びバランス自動修正装置の製造販売や、回転体であるシャフトの曲がりを矯正するシャフト自動矯正機及び地震計の各種計測装置の製造販売を行なっている。 製品のほとんどは、顧客の要求仕様によって設計製作する受注生産品。バランシングマシンは自動車部品、家電製品、OA関係向けが主体で、タイヤのバランシングマシンの売上高が多く、ダイナミックバランサーは世界トップシェア。 今中間期売上構成は、バランシングマシン70.2%(タイヤバランシングマシン34.1%)、シャフト自動矯正機11.1%、その他18.5%。子会社は3社、関連会社は2社はあり、全て海外。日特エンジニアリングと業務提携し、中国・華南地区の市場開拓を積極的に展開。今中間期連結売上の49.2%が海外向け。よって為替リスクあり。 前期の借入金依存度は57.6%と高い。決算期変更を97.5→98.3。 |