- 2025/04/29
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IPO銘柄の公開時の情報の蓄積場所+コメント募集。 倒産(民事再生/会社更生/破産)・上場廃止銘柄、2chで大炎上銘柄も、もちろん掲載し続けています。
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コード/3230 | 市場/HCS | 売買単位/1 株 | |
事業内容 | 不動産ファンド運営事業、不動産投資事業およびアドバイザリー事業 | ||
基本事項 | http://www.starmica.co.jp/ | ||
代表者名 | 水永政志 /S39 年生 | ||
本店所在地 | 東京都港区 | ||
設立年 | H13 年 | ||
従業員数 | 22人 ( 7/31現在) | ||
株主数 | 56人 (目論見書より、潜在株式のみの株主も含む) | ||
資本金 | 859,147,000円 (7/31現在) | ||
上場時発行済株式数 | 65,100株 (別に潜在株式13,325株) | ||
公開株数 | 10,000株(公募10,000株、売出0株) | ||
スケジュール | (注)変更になる場合もあります | ||
仮条件決定 | 9/8 | ||
ブックビルディング期間 | 9/12-9/19 | ||
公募価格決定 | 9/20 | ||
申込期間 | 9/22-9/27 | ||
払込期日 | 10/1 | ||
上場 | 2006/10/2 | ||
シンジケート | 公開株数10,000株/ | 単位(株) | 単位(%) |
主幹事証券 | 新光 | 7,300 | 73.00 |
副幹事証券 | マネックス | 1,500 | 15.00 |
幹事証券 | 三菱UFJ | 500 | 5.00 |
幹事証券 | コスモ | 500 | 5.00 |
幹事証券 | いちよし | 100 | 1.00 |
幹事証券 | SBIイー・トレード | 100 | 1.00 |
大株主 | 潜在株式を含む | 単位(株) | 単位(%) |
水永政志 | 代表取締役社長 | 18,175 | 26.56 |
オフィス扇 | 役員等が議決権の過半数を所有する会社 | 16,200 | 23.68 |
エイチビーケー・マスター・ファンド・エルピー | ベンチャーキャピタル(ファンド) | 13,000 | 19.00 |
田口弘 | 特別利害関係者等 | 10,000 | 14.61 |
加藤卓弥 | 取締役 | 1,750 | 2.56 |
安田隆夫 | 特別利害関係者等 | 1,500 | 2.19 |
河内中 | 取締役 | 950 | 1.39 |
増田繁生 | 取締役 | 910 | 1.33 |
青山洋一 | 特別利害関係者等 | 600 | 0.88 |
村上三郎 | 特別利害関係者等 | 600 | 0.88 |
業績動向(百万円) | 売上高 | 経常利益 | 純利益 |
(単独実績) 2004.11 | 843 | 171 | 97 |
(単独実績) 2005.11 | 1,887 | 302 | 176 |
(単独予想) 2006.11 | 2,754 | 677 | 401 |
(単独中間実績) 2006.5 | 1,894 | 446 | 263 |
1株当たりの数値(円) | EPS | BPS | 配当 |
(単独予想 ) 2006.11 | 6,174.50 | 49,104.88 | - |
調達資金使途 | 投融資、運転資金 | ||
連結会社 | なし | ||
参考類似企業 | 今期予想PER(9/4前場現) | ||
8888 クリード | 15.3倍 (連結予想 ) | ||
8902 パシフィックM | 18.0倍 (連結予想 ) | ||
8924 リサパートナーズ | 26.6倍 (連結予想 ) | ||
8941 レイコフ | 32.4倍 (連結予想 ) | ||
8986 リプラス | 65.4倍 (連結予想 ) | ||
事業詳細 | |||
不動産流動化関連。主に居住用不動産を扱っており、ファンド運営や自己投資、アドバイザリー業務を展開している。3つの事業がある。 (1) 不動産ファンド運営事業 不動産投資ファンドの組成や運営の受託を手掛けている。投資対象は主に居住用の区分所有マンション(ファミリータイプ)で、中小規模のファンドといえる。収益は運営受託に伴うアセットマネジメントフィー(管理報酬・成功報酬)と出資分に対する投資成果がある。 (2) 不動産投資事業 賃貸中の不動産を取得し、運用・販売している。居住用不動産や賃貸借契約により安定的なキャッシュ・フローが見込まれるさまざまな不動産を投資対象としている。 (3) アドバイザリー事業 証券化のアレンジャー業務や不動産仲介業務等を手掛けている。証券化のアレンジャー業務はスキームの立案から、金融機関を含めた関係者との調整、契約書類の作成、クロージング(所有権移転・資金決済手続き等)やその後の不動産管理や投資家への報告等を行っている。 また不動産仲介業務では、不動産取引に当たって必要・有益なアドバイスをし、希望する条件に合う取引の紹介、取引必要書類の作成や所有権移転をサポートすることで収益を得ている。 今中間期の売上高構成比は、不動産ファンド運営事業9.9%、不動産投資事業84.7%、アドバイザリー事業5.4%。主な販売先は(有)アセットポートフォリオ28.4%、(有)RZレジデンシャルアルファ18.5%、(有)シャトール上青木11.2%。 |
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仮条件 | 公募価格 | 初値 | |
120,000 円 ~ 150,000円 | 150,000円 | 250,000円 |