- 2025/04/29
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IPO銘柄の公開時の情報の蓄積場所+コメント募集。 倒産(民事再生/会社更生/破産)・上場廃止銘柄、2chで大炎上銘柄も、もちろん掲載し続けています。
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コード/8774 | 市場/HCS | 売買単位/1 株 | |
事業内容 | 債権の管理回収業務等 | ||
基本事項 | http://www.jpn-servicer.co.jp/ | ||
代表者名 | 蓮田輝孝 /S18 年生 | ||
本店所在地 | 東京都豊島区 | ||
設立年 | H6 年 | ||
従業員数 | 315人 ( 8/31現在) | ||
株主数 | 30人 (目論見書より) | ||
資本金 | 531,102,000円 (8/31現在) | ||
上場時発行済株式数 | 24,682株 | ||
公開株数 | 5,300株(公募2,800株、売出2,500株) | ||
スケジュール | (注)変更になる場合もあります | ||
仮条件決定 | 10/2 | ||
ブックビルディング期間 | 10/4-10/11 | ||
公募価格決定 | 10/12 | ||
申込期間 | 10/16-10/19 | ||
払込期日 | 10/23 | ||
上場 | 2006/10/24 | ||
シンジケート | 公開株数5,300株/ | 単位(株) | 単位(%) |
主幹事証券 | みずほインベスターズ | 3,339 | 63.00 |
副幹事証券 | 野村 | 689 | 13.00 |
幹事証券 | 三菱UFJ | 292 | 5.51 |
幹事証券 | 日興シティグループ | 292 | 5.51 |
幹事証券 | 新光 | 132 | 2.49 |
幹事証券 | 岡三 | 132 | 2.49 |
幹事証券 | 高木 | 132 | 2.49 |
幹事証券 | マネックス | 106 | 2.00 |
幹事証券 | SBIイー・トレード | 106 | 2.00 |
幹事証券 | いちよし | 80 | 1.51 |
大株主 | 潜在株式なし | 単位(株) | 単位(%) |
クレディセゾン | 親会社 | 19,864 | 90.78 |
社員持株会 | 特別利害関係者等 | 872 | 3.98 |
深沢教泰 | 従業員 | 200 | 0.91 |
林野宏 | 親会社の代表取締役社長 | 120 | 0.55 |
セゾン自動車火災保険 | 親会社の持分法適用会社 | 102 | 0.47 |
日暮博昭 | 代表取締役会長 | 100 | 0.45 |
田口由知 | 特別利害関係者等 | 70 | 0.31 |
小田島利規 | 特別利害関係者等 | 70 | 0.31 |
石川寿男 | 監査役 | 70 | 0.31 |
石橋光喜 | 特別利害関係者等 | 40 | 0.18 |
業績動向(百万円) | 売上高 | 経常利益 | 純利益 |
(単独実績) 2005.1 | 3,741 | 769 | 350 |
(単独実績) 2006.1 | 4,764 | 869 | 542 |
(単独予想) 2007.1 | 5,290 | 934 | 543 |
(単独中間実績) 2006.7 | 2,614 | 472 | 289 |
1株当たりの数値(円) | EPS | BPS | 配当 |
(単独予想 ) 2007.1 | 21,999.83 | 116,804.64 | 2500 |
調達資金使途 | 設備投資(残額は当面は安全性の高い金融商品で運用) | ||
連結会社 | なし | ||
参考類似企業 | 今期予想PER(9/27現) | ||
2392 セキュアード | 19.1倍 (連結予想 ) | ||
8253 クレディセゾン | 22.7倍 (連結予想 ) | ||
8426 ニッシン債権回収 | 16.4倍 (連結予想 ) | ||
事業詳細 | |||
クレディセゾンが親会社の債権回収会社(サービサー)。主体は小口無担保債権の受託方式による債権管理回収で、譲渡を受けての債権管理回収業務は06年1月期の売上高構成比で1%以下となっている。クライアントはクレジットカード会社、信販会社、通販会社等。事業は3部門ある。 (1) 業務代行事業 債権の種類等によって、サービサー法で定められている特定金銭債権の債権管理回収業務や特定金銭債権以外の債権の集金等代行業務、クレジットカードの発行に必要な口座振り替え依頼書の返送依頼業務等を手掛けている。 債権管理回収業務は訪問回収を一切行わず電話と文書により業務を展開している。初期未入債権(延滞2カ月以内)は電話オペレーターが短時間で大量処理を行い、また中長期未入債権(延滞3カ月超)は債務者本位のカウンセリングにより債権管理回収を行っている。 (2) バックアップサービス事業 証券化された債権の管理回収業務を引き継ぐバックアップサービサー業務を展開している。スタンバイ業務(待機中業務)、トランスファー業務(サービサー交代通知業務)、サービシング業務(サービサー交代後の債権管理回収業務)の3段階がある。 受取手数料には証券化スキームに参加する対価としてのアクスセプタンスフィーや、スタンバイフィー、トランスファーフィー、サービシングフィーがある。 (3) リサーチ事業 延滞債務者等の状況調査を手掛けている。延滞債務者の居住確認、連絡困難者や約束不履行者への訪問による面談、クライアントへの連絡、貸し倒れ償却の疎明資料としての各種調査、または審査のための調査業務を行っている。 前期の売上高構成比は、業務代行事業84.3%、バックアップサービス事業8.8%、リサーチ事業6.9%。主な販売先はクレディセゾン34.7%、クレセゾンと出光興産の合弁となる出光クレジット11.2%、個人向け融資・不動産金融のセゾンファンデックス10.9%。 |
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仮条件 | 公募価格 | 初値 | |
350,000 円 ~ 400,000円 | 400,000円 | 431,000円 |