- 2025/04/29
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IPO銘柄の公開時の情報の蓄積場所+コメント募集。 倒産(民事再生/会社更生/破産)・上場廃止銘柄、2chで大炎上銘柄も、もちろん掲載し続けています。
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コード/3797 | 市場/HCS | 売買単位/100 株 | |
事業内容 | エンターテイメント・コンテンツの企画・制作・配信・販売 | ||
基本事項 | http://www.fandango.co.jp/ | ||
代表者名 | 橋爪健康 /S23 年生 | ||
本店所在地 | 東京都千代田区 | ||
設立年 | H12 年 | ||
従業員数 | 154人 ( 11/30現在)(連結) | ||
株主数 | 33人 (目論見書より) | ||
資本金 | 1,742,624,000円 (9/30現在) | ||
上場時発行済株式数 | 6,270,497株 | ||
公開株数 | 800,000株(公募700,000株、売出100,000株)/100,000株 オーバーアロットメント含む | ||
スケジュール | (注)変更になる場合もあります | ||
仮条件決定 | 1/27 | ||
ブックビルディング期間 | 1/31-2/6 | ||
公募価格決定 | 2/7 | ||
申込期間 | 2/9-2/14 | ||
払込期日 | 2/15 | ||
上場 | 2006/2/16 | ||
シンジケート | 公開株数700,000株 (別に100,000株)/ | 単位(株) | 単位(%) |
主幹事証券 | 大和SMBC | 490,000 | 70.00 |
副幹事証券 | 野村 | 140,000 | 20.00 |
幹事証券 | マネックス | 35,000 | 5.00 |
幹事証券 | 新光 | 35,000 | 5.00 |
大株主 | 潜在株式なし | 単位(株) | 単位(%) |
吉本興業 | 親会社 | 3,537,500 | 63.50 |
フェイス | 特別利害関係者等 | 795,400 | 14.28 |
エーシーピー・シードファンド2 | ベンチャーキャピタル(ファンド) | 795,399 | 14.28 |
KDDI | 特別利害関係者等 | 140,000 | 2.51 |
NTTコミュニケーションズ | 特別利害関係者等 | 56,250 | 1.01 |
新生銀行 | 特別利害関係者等 | 20,000 | 0.36 |
S. M. Entertainment Co.,Ltd. | 特別利害関係者等 | 20,000 | 0.36 |
CHAN Kwok Wah, Damon | 特別利害関係者等 | 20,000 | 0.36 |
高木武 | 特別利害関係者等 | 20,000 | 0.36 |
立岡正樹 | 特別利害関係者等 | 19,998 | 0.36 |
宇都宮隆 | 特別利害関係者等 | 19,998 | 0.36 |
業績動向(百万円) | 売上高 | 経常利益 | 純利益 |
(連結実績) 2005.3 | 5,555 | 874 | 566 |
(連結予想) 2006.3 | 10,072 | 1,695 | 569 |
(連結中間実績) 2005.9 | 5,177 | 909 | 309 |
(単独実績) 2004.3 | 1,671 | 48 | 25 |
(単独実績) 2005.3 | 1,363 | 80 | 46 |
(単独予想) 2006.3 | 2,209 | 358 | 197 |
(単独中間実績) 2005.9 | 1,125 | 351 | 206 |
1株当たりの数値(円) | EPS | BPS | 配当 |
(連結予想 ) 2006.3 | 90.76 | 889.43 | - |
(単独予想 ) 2006.3 | 31.48 | 817.61 | - |
調達資金使途 | 研究開発(当面は安全性の高い金融資産で運用) | ||
連結会社 | 11社 | ||
参考類似企業 | 今期予想PER(1/23現) | ||
4301 アミューズ | 26.4倍 (連結実績 ) | ||
7860 エイベックス | 38.1倍 (連結実績 ) | ||
9665 吉本興業 | 35.7倍 (連結実績 ) | ||
9667 ホリプロ | 38.0倍 (連結実績 ) | ||
事業詳細 | |||
主に吉本興業所属のタレントを使ったエンターテイメント・コンテンツの企画・制作・配信・販売を携帯電話端末、CSテレビ、PC、CD、DVDなどで展開している。親会社は吉本興業。また04年12月より、香港GEM市場に上場する音楽会社ロジャム・エンターテイメント・ホールディングスを子会社化した。事業は3部門ある。 (1) コンテンツ開発事業 同社が携帯電話端末、CSテレビやPC向けコンテンツの制作・放送・配信(ノンパッケージ商品の販売)、連結子会社アール・アンド・シーがCD、DVD等の制作・販売(パッケージ商品の販売)を手掛けている。また「ワンソースマルチユース」という戦略のもと、それぞれで制作したコンテンツは互いの商品に再利用される場合がある。 (2) 受託制作事業 クライアントからの依頼に応じて、著作権を保有することなく行うコンテンツ制作の受託を手掛けている。 (3) その他の事業 中国上海でディスコ事業の運営を手掛けている。20歳から25歳の若者をターゲットとして、毎月約2万人の入場者がある。 今中間期の連結売上高構成比は、コンテンツ開発事業90.5%、受託制作事業7.4%、その他の事業2.1%。主要販売先は日本テレビ系CD・DVD等の企画・製造・販売のバップ35.9%、コロムビアミュージックエンターテインメント18.8%、コンテンツ企画・制作のベルロックメディア14.2%。またパッケージ商品の前期連結売上高の割合は75.25%。特に「ガキの使いやあらへんで!」シリーズのDVDが46.6%、今中間期で47.4%。 |
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仮条件 | 公募価格 | 初値 | |
4,400 円 ~ 4,900円 | 4,900円 | 11,380円 |