- 2025/05/17
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IPO銘柄の公開時の情報の蓄積場所+コメント募集。 倒産(民事再生/会社更生/破産)・上場廃止銘柄、2chで大炎上銘柄も、もちろん掲載し続けています。
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コード/9514 | 市場/マザーズ | 売買単位/1 株 | |
事業内容 | 省エネルギー支援サービス等 | ||
基本事項 | http://www.fesco.co.jp/ | ||
代表者名 | 筒見憲三 /S31 年生 | ||
本店所在地 | 東京都中央区 | ||
設立年 | H9 年 | ||
従業員数 | 58人 ( 12/31現在)(連結) | ||
株主数 | 122人 (目論見書より) | ||
資本金 | 2,281,600,000円 (12/31現在) | ||
上場時発行済株式数 | 7,782株 (別に潜在株式1,197株) | ||
公開株数 | 1,840株(公募1,500株、売出340株)/240株 オーバーアロットメント含む | ||
スケジュール | (注)変更になる場合もあります | ||
仮条件決定 | 2/10 | ||
ブックビルディング期間 | 2/15-2/21 | ||
公募価格決定 | 2/22 | ||
申込期間 | 2/24-3/1 | ||
払込期日 | 3/3 | ||
上場 | 2005/3/4 | ||
シンジケート | 公開株数1,600株 (別に240株)/ | 単位(株) | 単位(%) |
主幹事証券 | 野村 | 1,168 | 73.00 |
副幹事証券 | 三菱 | 112 | 7.00 |
幹事証券 | 大和SMBC | 112 | 7.00 |
幹事証券 | 新光 | 64 | 4.00 |
幹事証券 | みずほインベスターズ | 48 | 3.00 |
幹事証券 | いちよし | 32 | 2.00 |
幹事証券 | 岡三 | 16 | 1.00 |
幹事証券 | マネックス | 16 | 1.00 |
幹事証券 | 丸三 | 16 | 1.00 |
幹事証券 | 水戸 | 16 | 1.00 |
大株主 | 潜在株式を含む | 単位(株) | 単位(%) |
安田企業投資1号 | ベンチャーキャピタル(ファンド) | 450 | 6.02 |
筒見憲三 | 代表取締役社長 | 420 | 5.62 |
野村アール・アンド・エー第二号 | ベンチャーキャピタル(ファンド) | 400 | 5.35 |
エヌ・ブイ・シー・シー四号 | ベンチャーキャピタル(ファンド) | 200 | 2.67 |
東京海上火災保険 | 特別利害関係者等 | 200 | 2.67 |
日本生命 | 特別利害関係者等 | 200 | 2.67 |
新規事業投資 | ベンチャーキャピタル(ファンド) | 190 | 2.54 |
石川島播磨工業 | 特別利害関係者等 | 160 | 2.14 |
荏原製作所 | 特別利害関係者等 | 160 | 2.14 |
タクマ | 特別利害関係者等 | 160 | 2.14 |
安田企業投資2号 | ベンチャーキャピタル(ファンド) | 158 | 2.11 |
業績動向(百万円) | 売上高 | 経常利益 | 純利益 |
(連結実績) 2004.6 | 2,522 | 18 | 0.8 |
(連結予想) 2005.6 | 4,203 | 200 | 90 |
(連結中間実績) 2005.12 | 2,136 | 17 | 4 |
(単独実績) 2003.3 | 783 | 35 | 41 |
(単独実績) 2003.6 | 279 | -59 | -34 |
(単独実績) 2004.6 | 2,522 | 22 | 5 |
(単独予想) 2005.6 | 4,203 | 220 | 100 |
(単独中間実績) 2005.12 | 2,136 | 26 | 13 |
1株当たりの数値(円) | EPS | BPS | 配当 |
(連結予想 ) 2005.6 | 11,565.15 | 419,246.08 | - |
(単独予想 ) 2005.6 | 12,850.16 | 419,877.92 | - |
調達資金使途 | 設備投資 | ||
連結会社 | 5社 | ||
参考類似企業 | 今期予想PER(2/2現) | ||
1711 省電舎 | 67.7倍 (単独予想 ) | ||
2766 日本風力開発 | 82.0倍 (連結予想 ) | ||
6508 明電舎 | 15.6倍 (連結予想 ) | ||
6519 エネサーブ | 19.0倍 (単独予想 ) | ||
事業詳細 | |||
省エネルギー支援サービスを主に展開している。97年に日本初のESCO(Energy Service COmpany)事業専業の会社として設立された。ゼグメントは3部門ある。 (1)省エネルギー支援サービス事業(顧客指向型ESCO) 同社の中核事業。顧客企業のエネルギー使用実態の調査し、省エネルギー診断を行うとともに、診断結果に基づいて実際の省エネルギー対策設備・システムの設計や施工、その後の運用までを一貫して手掛けている。同社はエネルギー削減分の中から収入を確保し、同社が顧客に代わって省エネルギーのための初期投資費用を負担する契約方式を主流としている。 顧客提案ではエネルギー削減を目的とした「需要側」だけでなく、廃熱利用を前提としたオンサイト発電(顧客企業の敷地の一部を借受け、発電設備を設置所有し、エネルギー供給を行う)の導入など「供給側」からも手掛けている。 (2)グリーンエナジー事業(環境再生型ESCO) 主に廃材等を加工した木質チップによる木質バイオマス発電をエネルギー源とした発電所の開発・建設を手掛けている。バイオマス発電事業子会社を4社設立し、2007年1月以降に営業開始が目標。 (3)電力ビジネス事業(市場取引型ESCO) 電力小売事業と電力の市場取引事業を2007年1月の営業開始に向けて事業開始を進めている。2005年4月から電力を取引する電力取引市場が開場される予定であり、電力事業者間の需給調整が市場を介して行われることなどに対応。 前期の売上高構成比は、省エネルギー支援サービス事業100%。主要取引先はブリヂストン14.9%、石川島芝浦機械11.2%。 |
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仮条件 | 公募価格 | 初値 | |
700,000 円 ~ 750,000円 | 750,000円 | 2,500,000円 |