- 2025/04/28
- Category :
[PR]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
IPO銘柄の公開時の情報の蓄積場所+コメント募集。 倒産(民事再生/会社更生/破産)・上場廃止銘柄、2chで大炎上銘柄も、もちろん掲載し続けています。
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
コード/6661 | 市場/HCS | 売買単位/1 株 | |
事業内容 | ファクトリー・オートメーション用の光電センサ等の開発、製造、販売 | ||
基本事項 | http://www.optex-fa.jp/ | ||
代表者名 | 小國勇 /S27 年生 | ||
本店所在地 | 京都府京都市 | ||
設立年 | H14 年 | ||
従業員数 | 29人 ( 6/30現在) | ||
株主数 | 37人 (目論見書より、潜在株式のみの株主も含む) | ||
資本金 | 243,000,000円 (1/31現在) | ||
上場時発行済株式数 | 12,000株 (別に潜在株式470株) | ||
公開株数 | 2,600株(公募2,000株、売出600株)/300株 オーバーアロットメント含む | ||
スケジュール | (注)変更になる場合もあります | ||
仮条件決定 | 8/10 | ||
ブックビルディング期間 | 8/12-8/18 | ||
公募価格決定 | 8/19 | ||
申込期間 | 8/23-8/26 | ||
払込期日 | 8/30 | ||
上場 | 2005/8/31 | ||
シンジケート | 公開株数2,300株 (別に300株)/ | 単位(株) | 単位(%) |
主幹事証券 | 野村 | 1,610 | 70.00 |
副幹事証券 | 新光 | 230 | 10.00 |
幹事証券 | 大和SMBC | 161 | 7.00 |
幹事証券 | 高木 | 92 | 4.00 |
幹事証券 | 西村 | 92 | 4.00 |
幹事証券 | SMBCフレンド | 46 | 2.00 |
幹事証券 | イー・トレード | 46 | 2.00 |
幹事証券 | 三菱 | 23 | 1.00 |
大株主 | 潜在株式を含む | 単位(株) | 単位(%) |
オプテックス | 親会社 | 8,000 | 76.41 |
小國勇 | 代表取締役社長 | 506 | 4.83 |
小林徹 | 取締役、親会社の代表取締役社長兼CEO | 340 | 3.25 |
岩田俊彦 | 取締役 | 106 | 1.01 |
オフロム | 特別利害関係者等 | 100 | 0.96 |
西原弘之 | 取締役 | 98 | 0.94 |
湯口翼 | 従業員 | 92 | 0.88 |
松本邦広 | 従業員 | 90 | 0.86 |
サンオクト | 特別利害関係者等 | 80 | 0.76 |
山正マーケティングサービス | 特別利害関係者等 | 80 | 0.76 |
大場機工 | 特別利害関係者等 | 80 | 0.76 |
業績動向(百万円) | 売上高 | 経常利益 | 純利益 |
(単独実績) 2003.12 | 2,360 | 276 | 114 |
(単独実績) 2004.12 | 2,758 | 363 | 219 |
(単独予想) 2005.12 | 3,200 | 485 | 281 |
(単独中間実績) 2005.6 | 1,542 | 240 | 146 |
1株当たりの数値(円) | EPS | BPS | 配当 |
(単独予想 ) 2005.12 | 23,416.67 | 114,917.00 | - |
調達資金使途 | 投融資、借入金返済、運転資金 | ||
連結会社 | 関連会社1社 | ||
参考類似企業 | 今期予想PER(8/1前場現) | ||
6860 SUNX | 15.8倍 (連結予想 ) | ||
6861 キーエンス | 24.1倍 (連結予想 ) | ||
6914 オプテックス | 20.2倍 (連結予想 ) | ||
事業詳細 | |||
工場での生産ラインに使用される品質管理や自動・省力化(FA:ファクトリーオートメーション)のための光電センサ、画像判別センサ等の開発、設計、製造、販売を主たる事業としている。 親会社はオプテックス。02年に親会社の産業用光電センサ事業部門に属する権利義務を継承し、会社分割により設立された。生産はファブレスで図っており、オプテックス・グループ会社等に委託している。事業は2部門ある。 (1)汎用機器事業 主に生産ラインを流れる製品の有無、カウントを行い、省力化、合理化のためのセンシングを行うセンサ事業で、特殊用途向けとは区別され、汎用性が高い製品の取扱いを手掛けている。主たる製品は、非接触で検出物の有る・無しを検出する「汎用型センサ」、透明体が検出できる「透明体検出センサ」、検出物体までの距離を測定する「BGSセンサ」がある。 (2)アプリケーション機器事業 主に品質管理工程のセンシングを行う事業で、方向判別、フィルム・紙などの厚み測定、色判別、印字の有無等の特定用途向けに使用される製品の取扱いを手掛けている。主たる製品は、汎用型センサでは検出不可能な微小物体の検出が可能な「ファイバー型センサ」、物体の変位量をミクロン単位で測定する「変位センサ」、検出範囲の広さと高速処理での判別が特長の「カラービジョンセンサ」、物体の色やマークを確実に判別する「カラーマークセンサ」、予め記憶させたタイムチャートとセンサからの入力信号を比較し、超高速でパターンマッチングするセンサ信号処理装置の「タイムコンバーター」がある。 前期の売上高構成比は、汎用機器73.1%、アプリケーション機器26.9%。海外売上比率は欧州を中心に82.1%。主要販売先は欧州・オセアニア地域で同社製品の独占販売権を持つ独SICK AG社68.3%。 |
|||
仮条件 | 公募価格 | 初値 | |
340,000 円 ~ 370,000円 | 370,000円 | 950,000円 |