- 2025/04/30
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IPO銘柄の公開時の情報の蓄積場所+コメント募集。 倒産(民事再生/会社更生/破産)・上場廃止銘柄、2chで大炎上銘柄も、もちろん掲載し続けています。
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コード/6648 | 市場/JASDAQ | 売買単位/1 株 | |
事業内容 | ビル及び工場、産業施設、大型マンション向けの高低圧配電盤、自動制御盤、分電盤などの配電制御設備の製造・販売 | ||
基本事項 | http://kawaden.co.jp/ | ||
代表者名 | 西谷賢 /S15 年生 | ||
本店所在地 | 山形県南陽市 | ||
設立年 | S15 年 | ||
従業員数 | 502人 ( 9/30現在) | ||
株主数 | 548人 (目論見書より、潜在株式のみの株主も含む) | ||
資本金 | 1,800,000,000円 (10/20現在) | ||
上場時発行済株式数 | 39,600株 (別に潜在株式4,000株) | ||
公開株数 | 10,800株(公募3,600株、売出7,200株)/1,350株 オーバーアロットメント含む | ||
スケジュール | (注)変更になる場合もあります | ||
仮条件決定 | 11/2 | ||
ブックビルディング期間 | 11/5-11/11 | ||
公募価格決定 | 11/12 | ||
申込期間 | 11/16-11/19 | ||
払込期日 | 11/24 | ||
上場 | 2004/11/25 | ||
シンジケート | 公開株数9,450株 (別に1,350株)/ | 単位(株) | 単位(%) |
主幹事証券 | 大和SMBC | 3,780 | 40.00 |
副幹事証券 | イー・トレード | 2,835 | 30.00 |
幹事証券 | ワールド日栄フロンティア | 1,134 | 12.00 |
幹事証券 | エース | 756 | 8.00 |
幹事証券 | 新光 | 473 | 5.01 |
幹事証券 | SMBCフレンド | 142 | 1.50 |
幹事証券 | 三菱 | 142 | 1.50 |
幹事証券 | みずほ | 94 | 0.99 |
幹事証券 | UFJつばさ | 94 | 0.99 |
大株主 | 潜在株式を含む | 単位(株) | 単位(%) |
SBI・LBO・ファンド1号 | ベンチャーキャピタル(ファンド) | 13,090 | 32.73 |
イー・リサーチ | 特別利害関係者等 | 6,480 | 16.20 |
従業員持株会 | 特別利害関係者等 | 2,100 | 5.25 |
富士化学塗料 | 特別利害関係者等 | 2,000 | 5.00 |
関電工 | 特別利害関係者等 | 1,000 | 2.50 |
きんでん | 特別利害関係者等 | 1,000 | 2.50 |
三菱商事 | 特別利害関係者等 | 1,000 | 2.50 |
弘電社 | 特別利害関係者等 | 600 | 1.50 |
東光電気 | 特別利害関係者等 | 600 | 1.50 |
都市管財センター | 特別利害関係者等 | 600 | 1.50 |
日本電設工業 | 特別利害関係者等 | 600 | 1.50 |
ユアテック | 特別利害関係者等 | 600 | 1.50 |
北尾吉孝 | 取締役会長 | 600 | 1.50 |
業績動向(百万円) | 売上高 | 経常利益 | 純利益 |
(単独実績) 2003.3 | 10,454 | 745 | 558 |
(単独実績) 2004.3 | 11,706 | 893 | 717 |
(単独予想) 2005.3 | 11,800 | 860 | 835 |
1株当たりの数値(円) | EPS | BPS | 配当 |
(単独予想 ) 2005.3 | 21,085.85 | 173,252.52 | 4,000 |
調達資金使途 | 設備投資、借入金返済 | ||
連結会社 | なし | ||
参考類似企業 | 今期予想PER(10/28現) | ||
6643 戸上電機 | 13.3倍 (連結予想 ) | ||
6651 日東工業 | 15.3倍 (連結予想 ) | ||
6653 正興電機 | 24.1倍 (連結予想 ) | ||
6655 東洋電機 | 17.8倍 (連結予想 ) | ||
事業詳細 | |||
国内のビル、工場、産業施設、大型マンション向けの高低圧配電盤、自動制御、分電盤などの配電制御設備をカスタムメイドで製作する大手専業メーカー。配電盤専業のリーディング・カンパニーとして、コンサルティング、設計、製造、販売、アフターサービスの一貫事業体制を構築。納入実績は業界トップクラス。 旧社名は川崎電気。経営不振により、00年9月に民事再生手続き開始の申立てを行い事実上倒産。00年12月に東証2部を上場廃止になった。そして、ソフトバンク・インベストメントとキャピタルドットコム(現イー・リサーチ)をスポンサーとして、01年8月より新生川崎電気として再出発。主力事業の強化と徹底したコスト削減を実施し、02年7月に再生債権弁済を行い、1年10ケ月で民事再生手続が終結。04年8月に現社名に変更。そして今回、復活上場することになる。 民事再生手続前は特別高圧配電盤や太陽光発電システムの製造販売を手掛けていたが、主力事業に経営資源を集中させるため、現在は手掛けていない。 前期売上高構成比は、配電制御設備100%。主要取引先は、きんでん15.9%、三菱商事14.3%、関電工14.2%。 |
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仮条件 | 公募価格 | 初値 | |
170,000 円 ~ 190,000円 | 190,000円 | 198,000円 |