- 2025/04/29
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IPO銘柄の公開時の情報の蓄積場所+コメント募集。 倒産(民事再生/会社更生/破産)・上場廃止銘柄、2chで大炎上銘柄も、もちろん掲載し続けています。
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コード/3823 | 市場/マザーズ | 売買単位/1 株 | |
事業内容 | 携帯電話等小型組み込み機器向けのソフトウエアの開発・販売 | ||
基本事項 | http://www.acrodea.co.jp/ | ||
代表者名 | 堤純也 /S40 年生 | ||
本店所在地 | 東京都渋谷区 | ||
設立年 | H16 年 | ||
従業員数 | 59人 ( 8/31現在) | ||
株主数 | 85人 (目論見書より、潜在株式のみの株主も含む) | ||
資本金 | 591,200,000円 (6/28現在) | ||
上場時発行済株式数 | 64,910株 (別に潜在株式16,770株) | ||
公開株数 | 12,000株(公募6,000株、売出6,000株) | ||
スケジュール | (注)変更になる場合もあります | ||
仮条件決定 | 9/28 | ||
ブックビルディング期間 | 10/2-10/6 | ||
公募価格決定 | 10/10 | ||
申込期間 | 10/11-10/16 | ||
払込期日 | 10/18 | ||
上場 | 2006/10/19 | ||
シンジケート | 公開株数12,000株/ | 単位(株) | 単位(%) |
主幹事証券 | 新光 | 10,560 | 88.00 |
副幹事証券 | SBIイー・トレード | 960 | 8.00 |
幹事証券 | 東海東京 | 360 | 3.00 |
幹事証券 | みずほインベスターズ | 120 | 1.00 |
大株主 | 潜在株式を含む | 単位(株) | 単位(%) |
堤純也 | 代表取締役社長 | 21,370 | 28.24 |
国吉芳夫 | 取締役副社長 | 5,100 | 6.74 |
バンダイネットワークス | 特別利害関係者等 | 3,500 | 4.62 |
JAIC-アドバンスドテック1号 | ベンチャーキャピタル(ファンド) | 3,500 | 4.62 |
Adobe Systems Benelux B.V. | 特別利害関係者等 | 3,200 | 4.23 |
アプリックス | 特別利害関係者等 | 3,000 | 3.96 |
ドコモ・ドットコム | 特別利害関係者等 | 3,000 | 3.96 |
杉山功 | 取締役 | 2,400 | 3.17 |
佐藤淳 | 取締役 | 2,200 | 2.91 |
堤加衣 | 代表取締役社長の配偶者、従業員 | 2,000 | 2.64 |
クワトロメディア | 特別利害関係者等 | 2,000 | 2.64 |
ドワンゴ | 特別利害関係者等 | 2,000 | 2.64 |
ツタヤオンライン | 特別利害関係者等 | 2,000 | 2.64 |
木村貢大 | 取締役 | 2,000 | 2.64 |
業績動向(百万円) | 売上高 | 経常利益 | 純利益 |
(単独実績) 2005.3 | 205 | 11 | 1 |
(単独実績) 2006.3 | 1,077 | 84 | 69 |
(単独予想) 2007.3 | 2,188 | 263 | 146 |
(単独第1四半期実績) 2006.6 | 308 | 2 | -6 |
1株当たりの数値(円) | EPS | BPS | 配当 |
(単独予想 ) 2007.3 | 2,260.96 | 23,011.25 | - |
調達資金使途 | 研究開発、設備投資、運転資金 | ||
連結会社 | なし | ||
参考類似企業 | 今期予想PER(9/22現) | ||
2317 システムプロ | 36.8倍 (連結予想 ) | ||
3727 アプリックス | 69.4倍 (単独予想 ) | ||
3787 テクノマセマティカル | 69.6倍 (単独予想 ) | ||
4813 ACCESS | 78.2倍 (単独予想 ) | ||
事業詳細 | |||
携帯電話等小型機器向けのミドルウエア(OSとアプリケーションソフトの中間ソフト)製品のライセンス販売が主力。移動体通信事業者(キャリア)や携帯電話メーカーに対するコンサルティングから、試作の受託開発や自社ミドルウエア製品のライセンス販売につなげるビジネスを展開している。自社製品の一部の開発に関してはユーザーとの「共同開発型」を採っている。3つの事業がある。 (1) コンサルティング事業 キャリアやソフトウエア開発事業者に対するソフトウエア立案・設計・販売等を支援する顧客コンサルティングを手掛けている。 (2) 受託開発事業 携帯電話向けソフトウエアの開発・販売について、キャリア、携帯電話メーカーやミドルウエアベンダー等からの受託開発を手掛けている。 (3) 自社製品開発販売事業 携帯電話等小型組み込み機器向けのソフトウエアの基盤となる技術の研究開発や、自社製ミドルウエアのライセンス販売を手掛けている。 06年8月末現在で5つのミドルウエア製品を開発・販売している。絵文字への自動変換や3Dグラフィックス等による電子メールができる「VIVID Message」、従来は固定されている携帯電話のメニュー画面となるユーザーインターフェースを、好きなものに変換できるようにする「VIVID UI」の2つが主力製品。そのほかメール送信時に自分のボイスメッセージをラップ調へ変更したり、好みのBGMやサウンドエフェクトを付加できたりする「VIVID Audio」、着信メロディーを送信側が設定できる「VIVID Ring」、次世代モバイルゲーム制作用の「X‐Forge」、開発中のカメラ付き携帯電話でパノラマ画像が撮影できる「VIVID Panorama」がある。 前期の売上高構成比は、自社製品開発販売事業72.5%、受託開発事業24.1%、コンサルティング事業3.4%。主な販売先は韓サムスン電子58.6%。海外売上比率は64.2%。 |
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仮条件 | 公募価格 | 初値 | |
110,000 円 ~ 130,000円 | 130,000円 | 201,000円 |