- 2025/04/30
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IPO銘柄の公開時の情報の蓄積場所+コメント募集。 倒産(民事再生/会社更生/破産)・上場廃止銘柄、2chで大炎上銘柄も、もちろん掲載し続けています。
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コード/4840 | 市場/ナスダック・ジャパン・グロース | 売買単位/1株 | 額面/5万円 |
事業内容 | コンピュータのソフトウェアの開発、設計及び販売等 | ||
基本事項 | http://www.dreamtechnologies.co.jp/ | ||
代表者名 | 鈴木慶/S34年生 | ||
本店所在地 | 東京都渋谷区 | ||
設立年 | H7年 | ||
従業員数 | 25人(2/28現) | ||
株主数 | 68人(目論見書より) | ||
資本金 | 7億9130万3000円(1/18現) | ||
上場時発行済株式数 | 12398.8株 | ||
公開株数 | 1000株(公募1000株、売出なし) | ||
スケジュール | (注)変更になる場合もあります | ||
仮条件決定 | 4/4 | ||
ブックビルディング期間 | 4/6-4/12 | ||
公募価格決定 | 4/13 | ||
申込期間 | 4/17-4/20 | ||
払込期日 | 4/24 | ||
上場 | 4/25 | ||
シンジケート | 公開株数1000株 | 単位(株) | 単位(%) |
主幹事証券 | 野村 | 700 | 70 |
副幹事証券 | イー・トレード | 200 | 20 |
幹事証券 | 三和 | 50 | 5 |
幹事証券 | コメルツ | 20 | 2 |
幹事証券 | エイチ・アイ・エス協立 | 20 | 2 |
幹事証券 | エース | 10 | 1 |
大株主 | 1/18現 | 単位(株) | 単位(%) |
マップグループ | 特別利害関係者等 | 3709.0 | 32.5 |
鈴木慶 | 代表取締役社長 | 1876.0 | 16.5 |
ゼンリン | 特別利害関係者等 | 1288.0 | 11.3 |
ソフトバンク・インターネットファンド | 特別利害関係者等 | 632.8 | 5.6 |
ソフトバンク・インベストメント | 特別利害関係者等 | 509.6 | 4.5 |
田渕大介 | 取締役 | 448.0 | 3.9 |
鈴木礼 | 特別利害関係者等 | 280.0 | 2.5 |
マップグループ・ドットコム | 人的・資本的関係会社 | 210.0 | 1.8 |
中島一郎 | 取締役 | 182.0 | 1.6 |
プラザクリエイト | 特別利害関係者等 | 170.8 | 1.5 |
大塚商会 | 特別利害関係者等 | 170.8 | 1.5 |
業績動向(百万円) | 売上高 | 経常利益 | 純利益 |
1996.2 | 218 | -439 | -439 |
1997.2 | 103 | -697 | -697 |
1998.2 | 17 | -364 | -269 |
1999.2 | 350 | -132 | -799 |
2000.2 | 457 | -107 | 796 |
2001.2/4-11 | 638 | -84 | - |
1株当たりの数値(円) | EPS | BPS | 配当 |
1998.2 | -21,695 | -83,637 | - |
1999.2 | -64,441 | -105,332 | - |
2000.2 | 64,199 | 48,714 | - |
予想 2001.2 | - | 68,087 | - |
調達資金使途 | 今後の事業資金に備えて安全性の高い金融商品を運用 | ||
連結会社 | なし | ||
参考類似企業 | 今期予想PERと時価総額(4/2現) | ||
4787 日本コンピュータグラフィック | -倍、46億円 | ||
2667 イメージワン | 47.0倍、29億円 | ||
事業詳細 | |||
独自開発・米国で特許を取得した「デジタル・セル・テクノロジー(DCT)」をベースにソフトウェアの開発・販売を行なっている。DCTとは実行ファイルを並列処理させて高速化を実現する一つのソフトウェア開発技法。事業内容はDCTを用いた受託開発、DCT技術供与に伴うロイヤリティ、DCTを用いた自社製品の開発・販売など。 1.受託開発/ゼンリンからの受託開発が主力。「地図情報共通利用システム」の中核になるデータベース・マネジメント・システムや、ゼンリン電子地図帳Z[zi:]シリーズのソフト開発等を行なっている。 2.ロイヤリティ/他社が開発するソフトウェアに対するDCTの技術供与による収益で、ゼンリン電子地図帳Z[zi:]シリーズにかかわるものが多い。ハンドル化に伴う収益もある。 3.自社製品の開発・販売/前期より本格化した。主に3種類あり、全てDCTを応用している。 (1)ImpactViewer(インパクトビューワー)会議やイベント等のプレゼンテーションで使われる。画面が分割するマルチスクリーン。プライスウォーターハウスコンサルタント会社と共同開発した。 (2)NexusMap(ネクサスマップ)インターネットやイントラネットを介して地図データをスクロール、スームアップ、ダウンを可能にした応用地図情報システム。 (3)WorldLinker(ワールドリンカー)インターネットにおける辞書型検索ツール。その言葉をなぞるだけでコンテンツを即座に表示される。無料ダウンロードサービスを行なっており、収益源は広告掲載料。イントラネットも行なっている。 今中間期の売上高構成は、受託開発35.8%、ロイヤリティ32.8%、自社開発製品売上28.5%、商品売上その他2.6%。 主要取引先は、ゼンリン49.6%、センリンデータコム16.3%、コンパックコンピュータ11.6%。 直近第三者割当増資額は修正値で589285円。 代表取締役社長はソフマップの創業者。 |
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仮条件 | 公募値 | 初値 | |
22.5万-27.5万 | 27.5万円 | 95万円 |