- 2025/04/28
- Category :
[PR]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
IPO銘柄の公開時の情報の蓄積場所+コメント募集。 倒産(民事再生/会社更生/破産)・上場廃止銘柄、2chで大炎上銘柄も、もちろん掲載し続けています。
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
株式会社 日本動物高度医療センター | 注目度/A | |||
コード/6039 | 市場/マザーズ | 業種/サービス業 | 売買単位/100株 | |
事業内容 | イヌ・ネコ向けの高度医療を行う二次診療専門動物病院 | |||
スケジュール | 価格情報 | |||
仮条件決定 | 3/10 | 仮条件 | 1,080 ~ 1,130 | |
ブックビルディング期間 | 3/11 - 3/17 | |||
公開価格決定 | 3/18 | 公開価格 | 1,130 | |
申込期間 | 3/19 - 3/24 | 初値予想 | 1,500 | |
払込期日 | 3/25 | |||
上場 | 3/26 | 初値 | 1,630 | |
基本事項 | http://www.jarmec.co.jp/ | |||
代表者名 | 平尾 秀博/1969年生 | |||
本店所在地 | 神奈川県川崎市高津区久地 | |||
設立年 | 2005年 | |||
従業員数 | 120人 (1/31現在)(連結) | |||
株主数 | 142人 (目論見書より、潜在株式のみの株主も含む) | |||
資本金 | 200,000,000円 (2/23現在) | |||
上場時発行済み株数 | 2,202,000株 (別に潜在株式230,000株) | |||
公開株数 | 834,000株(公募133,000株、売り出し592,300株、オーバーアロットメント108,700株) | |||
シンジケート | 公開株数725,300株 (別に108,700株)/ |
単位(株) | 単位(%) | |
主幹事証券 | SMBC日興 | 653,100 | 90.05 | |
引受証券 | みずほ | 21,700 | 2.99 | |
引受証券 | SBI | 14,500 | 2.00 | |
引受証券 | 東海東京 | 7,200 | 0.99 | |
引受証券 | マネックス | 7,200 | 0.99 | |
引受証券 | SMBCフレンド | 7,200 | 0.99 | |
引受証券 | 岡三 | 7,200 | 0.99 | |
引受証券 | 丸三 | 7,200 | 0.99 | |
大株主 | ※潜在株式を含む | 単位(株) | 単位(%) | |
Globis Fund III | ベンチャーキャピタル(ファンド) | 731,400 | 31.81 | |
安田企業投資3号 | ベンチャーキャピタル(ファンド) | 244,700 | 10.64 | |
Globis Fund III (B) | ベンチャーキャピタル(ファンド) | 206,300 | 8.97 | |
金重 辰雄 | 代表取締役会長 | 187,400 | 8.15 | |
風越建設 | 特別利害関係者など | 120,000 | 5.22 | |
NIFSMBC-V2006S3 | ベンチャーキャピタル(ファンド) | 115,800 | 5.04 | |
新生銀行 | ベンチャーキャピタル(ファンド) | 77,200 | 3.36 | |
サンリツ | 特別利害関係者など | 70,000 | 3.04 | |
大津 光義 | 特別利害関係者など | 50,000 | 2.17 | |
正岡 敦喜 | 特別利害関係者など | 48,200 | 2.10 | |
業績動向(百万円) | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 純利益 |
(連結実績)2013.3 | 1,327 | 51 | 12 | 7 |
(連結実績)2014.3 | 1,481 | 115 | 92 | 86 |
(連結実績)2015.3 | 1,913 | 158 | 144 | 126 |
(連結3Q累計実績)2015.3 | 1,441 | 138 | 127 | 113 |
1株当たりの数値(円) | EPS | BPS※ | 配当 | |
(連結実績 )2015.3 | 60.97 | 275.11 | 0 | |
調達資金使途 | 長期借入金の返済 | |||
連結会社 | 2社 | |||
参考類似企業 | 今期予想PER(3/2) | |||
7427 エコートレ | 49.7倍(連結予想 ) | |||
8715 アニコムHD | 38.2倍(連結予想 ) | |||
事業詳細 | ||||
高度医療専門の動物病院。飼い主にとってかかりつけの動物病院(一次診療施設)との緊密な連携が不可欠なものと位置づけ、完全紹介によってのみ診療している(二次診療)。診療の際は飼い主から診療費を受け取っており、一次診療施設からは紹介料などを受け取っていない。連携病院数は2015年1月末現在で3005病院(連携外からも紹介は受け入れている)。 1.二次診療サービス 一次診療施設からの紹介を受け、高度な医療機器を使用し、特定の専門分野を持った獣医師が高診察、検査、投薬、手術などの診療サービスを提供している。川崎市の本院と名古屋市の分院で行っている。 2.画像診断サービス(キャミック) 磁気共鳴画像装置(MRI)やコンピューター断層撮影装置(CT)などの高度な医療機器を使用し、専門知識を有する獣医師が画像を撮影・読影・診断している。一次診療施設から画像診断のみを希望する飼い主の紹介を受け、画像に所見をつけて一次診療施設に報告するもので、基本的なスタンスは一次診療施設のサポート。首都圏5カ所の施設で実施している。 3.その他 一次診療施設向けのサービスや物品販売などを手掛けている。動物医療関連の物品販売やITインフラ整備の支援などの周辺分野で、一次診療施設をサポートすることを模索している。 2014年4~12月期の売上高構成比は、二次診療サービス77.3%、画像診断サービス22.3%、その他0.3%。 |