- 2025/04/28
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IPO銘柄の公開時の情報の蓄積場所+コメント募集。 倒産(民事再生/会社更生/破産)・上場廃止銘柄、2chで大炎上銘柄も、もちろん掲載し続けています。
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OATアグリオ 株式会社 | 注目度/C | |||
コード/4979 | 市場/東証2部 | 業種/化学 | 売買単位/100株 | |
事業内容 | 農薬、肥料製品などの研究開発・製造および販売 | |||
基本事項 | http://www.oat-agrio.co.jp/ | |||
代表者名 | 森 明平/1950年生 | |||
本店所在地 | 東京都千代田区神田小川町 | |||
設立年 | 2010年 | |||
従業員数 | 178人 (4/30現在)(連結) | |||
株主数 | 38人 (目論見書より、潜在株式のみの株主も含む) | |||
資本金 | 461,900,000円 (5/22現在) | |||
上場時発行済み株数 | 2,768,000株 (別に潜在株式280,000株) | |||
公開株数 | 920,000株 (公募100,000株 、売り出し820,000株) 120,000株 オーバーアロットメント含む |
|||
スケジュール | (注)変更になる場合もあります | |||
仮条件決定 | 6/6 | |||
ブックビルディング期間 | 6/10-6/16 | |||
公開価格決定 | 6/17 | |||
申込期間 | 6/18-6/23 | |||
払込期日 | 6/24 | |||
上場 | 2014/6/25 | |||
シンジケート | 公開株数800,000株 (別に120,000株) / | 単位(株) | 単位(%) | |
主幹事証券 | 大和 | 696,000 | 87.00 | |
引受証券 | 野村 | 40,000 | 5.00 | |
引受証券 | SMBC日興 | 24,000 | 3.00 | |
引受証券 | みずほ | 16,000 | 2.00 | |
引受証券 | 岡三 | 8,000 | 1.00 | |
引受証券 | 東海東京 | 8,000 | 1.00 | |
引受証券 | むさし | 4,000 | 0.50 | |
引受証券 | SBI | 4,000 | 0.50 | |
大株主 | 潜在株式を含む | 単位(株) | 単位(%) | |
エムシーピースリー | ベンチャーキャピタル(ファンド) | 1,437,700 | 47.17 | |
OATアグリオ | 自己株式 | 178,000 | 5.84 | |
社員持ち株会 | 特別利害関係者等 | 162,200 | 5.32 | |
大塚化学 | 特別利害関係者等 | 129,000 | 4.23 | |
グローカルジャパン | 特別利害関係者等 | 116,000 | 3.81 | |
丸善薬品産業 | 特別利害関係者等 | 116,000 | 3.81 | |
りそな銀行 | 特別利害関係者等 | 116,000 | 3.81 | |
CDIB & Partners Investment Holding | ベンチャーキャピタル(ファンド) | 116,000 | 3.81 | |
森 明平 | 代表取締役社長 | 87,000 | 2.85 | |
エス・ディー・エス バイオテック | 特別利害関係者等 | 77,100 | 2.53 | |
業績動向(百万円) | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 純利益 |
(連結実績) 2012.12 | 10,253 | 507 | 485 | 201 |
(連結実績) 2013.12 | 10,856 | 709 | 743 | 466 |
(連結第1四半期実績) 2014.3 | 5,351 | 1,254 | 1,255 | 819 |
(連結予想) 2014.12 | 12,007 | 1,247 | 1,219 | 756 |
1株当たりの数値(円) | EPS | BPS | 配当 | |
(連結予想 ) 2014.12 | 280.92 | 145.15 | 55 | |
調達資金使途 | 亜臨界実験装置、肥料製品生産設備、農薬製品の製剤試作設備、人材教育採用費 | |||
連結会社 | 2社 | |||
参考類似企業 | 今期予想PER (5/29) | |||
1376 カネコ種 | 9.8倍 (連結予想 ) | |||
4003 コープケミ | 44.4倍 (連結予想 ) | |||
4021 日産化 | 14.8倍 (連結予想 ) | |||
4023 クレハ | 11.2倍 (連結予想 ) | |||
4025 多木化 | 12.4倍 (連結予想 ) | |||
4028 石原産 | 15.3倍 (連結予想 ) | |||
4031 チッカリン | 16.3倍 (連結予想 ) | |||
4033 日東エフシー | 12.9倍 (連結予想 ) | |||
4113 田岡化 | 8.2倍 (連結予想 ) | |||
4117 川崎化 | 34.2倍 (連結予想 ) | |||
4120 スガイ化 | 7.8倍 (単独予想 ) | |||
4952 SDSバイオ | 8.2倍 (連結予想 ) | |||
4955 アグロカネシ | 10.2倍 (連結予想 ) | |||
4989 イハラケミ | 21.2倍 (連結予想 ) | |||
4992 北興化 | 17.5倍 (連結予想 ) | |||
4995 サンケイ化 | 12.1倍 (連結予想 ) | |||
4996 クミアイ化 | 23.1倍 (連結予想 ) | |||
4997 日農薬 | 13.4倍 (連結予想 ) | |||
事業詳細 | ||||
農薬・肥料メーカー。大塚ホールディングス傘下の大塚化学アグリテクノ事業部が前身。1950年に徳島工場(現鳴門工場)を開設し、1952年に農薬の製造販売を始めたことで事業が開始された。ただ、大塚グループの主力事業とは異なるため、みずほ系ファンドの支援にて2010年9月にMBOにて独立した。 1.防除技術(農薬製品の提供) 防除技術とは、病害虫から農作物を守る技術と不要な植物(雑草類)を駆除する技術を合わせた総称。農薬の研究開発と製造を行い、全農(全国農業協同組合連合会)を始め、商社やメーカー向けに販売している。 2.施肥灌水技術(肥料製品の提供) 施肥灌水(せひかんすい)技術とは、農作物に栄養分を与える技術と、農作業の省力化や効率化を図る技術を合わせた総称。施設園芸農家向けに養液土耕栽培システムと肥料を販売している。 3.バイオスティミュラント(植物成長調整剤の提供) バイオスティミュラントとは、植物が本来持つ免疫力を高め、耐寒性・耐暑性・病害虫耐性と成長促進を促す物質や技術の総称。植物成長調整剤「アトニック」を提供している。 2013年12月期の売上高構成比は、防除技術77.0%、施肥灌水技術18.2%、バイオスティミュラント4.8%。主な販売先は全農14.5%。海外売上比率は17.1%。 |
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仮条件 | 公開価格 | 初値 | ||
4,000 円 ~ 4,200円 | 4,200円 | 3,936円 |